中南米・スペイン語圏

アンティグアで日本人におすすめのスペイン語学校

こんにちはpoohishです。

アンティグアにはたくさんスペイン語学校がありますから、たとえ選び方がわかっていても、その中から自分にぴったりの学校を見つけ出すのはとても困難なことではないでしょうか。

アンティグアはとても小さい街ですが、法的に認められているスペイン語学校の数は、なんと15校程度あるようです。

そこで今回は、日本人におすすめしたいスペイン語学校を3校にしぼってご紹介します。それぞれのおすすめポイントもご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ATABAL(アタバル)

日本人に特に知られているアンティグアのスペイン語学校といえば、ATABALです。私自身は通ったことがないのですが、何人かATABALに通った日本人の友達がいるので、その人たちから聞いた話を元に、ご紹介しようと思います。

ATABALは女優の片桐はいりさんの弟が運営するスペイン語学校。日本人が運営しているということで、かなり日本人向けに作られていて、日本人にとっては学びやすい環境が整っています。

立地的にはアンティグアの街の地図で見て右端側にあります。中心とはちょっと離れていますが、アンティグアは小さいのでこの立地が問題になることはないでしょう。周辺には人気のカフェやレストランなどもたくさんあります。

ATABALの歴史はとても長く、まだアンティグアにそれほどスペイン学校がなかった1978年に開校という、老舗のスペイン語学校です。それではATABALについてじっくりみていきましょう。

ATABALの料金について

アンティグアのスペイン語学校には、価格帯が2〜3層あるようですが、ATABALはその中でも格安校にあたります。2019年度の価格は以下のとおりとなっています。価格は全てマンツーマンでの価格です。ちなみにアンティグアのほとんどの学校では、コース費用が米ドル表記となっています。

1日2時間コース:週56ドル

1日4時間コース:週92ドル

1日6時間コース:週138ドル

アンティグアでスタンダードなコースは1日4時間の週20時間コース。このコースが100ドルしないのはかなり格安です。

格安校の場合、格安なだけの理由があるのですがATABALに関して言えば、ATABALが合う人にとっては非常にコストパフォーマンスの高い価格設定だと言えるでしょう。

ATABALの授業について

ATABALに限らず、アンティグアのスペイン語学校ではマンツーマンレッスンで授業が行われます。ATABALには、同時に申し込みをする場合に限り、生徒2人に先生1人というセミプライベートのような授業も可能で、この場合だと1人あたりの金額が少し安くなります。

ATABALは格安校でありながら、常に質の高い講師を揃えていて、非常にコストパフォーマンスの良い学校です。スペイン語学校としても歴史が古く、授業の質は確かなものだと言えるでしょう。

またATABALに通う人は、ほぼ日本人に限られているので、講師たちも日本人に教える事に慣れているのもポイントです。日本人の苦手分野を把握していたり、日本人の性質をわかっていたりするので、授業を受ける上で困ることはあまりないのではないでしょうか。

さらにATABALでは、日本語によるスペイン語文法講座も開催されています。毎週金曜に開催され、ATABALで授業を受けている人なら、誰でも参加できます。スペイン語の文法は少々複雑な点が多いので、こうした文法講座があるのも嬉しいポイントですね。

ATABALのホームステイについて

ATABALのホームステイは、週65ドルからということで、こちらもアンティグアのスペイン語学校の中では格安となっています。値段はホームステイ先のグレードや、立地によって異なるようです。

ATABALのホームステイは確かに格安なので、ATABALに通えば、かなり費用を抑えてスペイン語を学ぶことができるでしょう。しかしホームステイには、格安なだけの理由があります。

それは立地です。ATABALで斡旋してもらえるホームステイ先の多くは、アンティグアの外に家があり、学校まで歩いて20分以上かかるのは当たり前だとか。中心に出るのにUberを使う人もよくいます。

私の友人も立地が苦痛で、自分でシェアアパートを見つけて生活しているくらいです。

毎日Uberを使ったり、長距離を歩いたりすることが苦痛ではない人にはいいかもしれませんが、アンティグアは道がよくないですし、中心に住みたいなら自分でアパートやホームステイ先、ホステルなどを探した方がいいでしょう。

ちなみにATABALで斡旋してもらえるホームステイ先の評判自体は、概ね良好のようです。ですから問題は立地面だけなのでしょう。

ATABALはこんな人におすすめ!

そんなATABALをおすすめしたいのは、下記のような人です。

  • スペイン語が全くわからない人
  • スペイン語の文法が理解できない人
  • 日本人がいると安心する人
  • 費用を格安に抑えたい人
  • 質もそれなりに重視する人

ATABALは日本語で行われる文法講座があったり、生徒がほぼ日本人だったりすることもあり、日本人にとっては居心地がよく、学びやすい環境にあります。

また日本人同士ならコミュニケーションが取りやすいので、遠い異国の地でも友達を作りやすく、孤独を感じにくいのもポイントですね。

こんな人は他の学校を探してみよう

ATABALは歴史も実績もあり、講師の質や運営もしっかりしていることから、日本人にはとてもおすすめできる学校の1つです。しかしそこには、マイナスポイントももちろんあります。

下記にあてはまるような人は、他の学校を検討してみた方が良いでしょう。

  • 日本語を必要以上に話したくない人
  • 100%スペイン語環境が良い人
  • ホームステイが遠いのは嫌な人
  • すでに中級以上のスペイン語力がある人
  • 会話中心に鍛えたい人

もちろんATABALでも会話練習はできるのですが、如何せん周りが日本人だらけなので、会話練習は授業中のみとなってしまうことも。ですから、すでにスペイン語がある程度話せる人が会話力を鍛えたい場合は他の学校を選んだ方が良いでしょう。

またせっかくグアテマラにスペイン語を学びにきているのに、日本人に囲まれたくないという人は、他の学校を選ぶべきです。

ATABALにホームステイ先を斡旋してもらうと、同じ家に住んでいる学生たちも日本人であることが多く、家でまで日本語だけで過ごす環境になってしまうこともあるようです。

日本人の知り合いがいれば、安心はできますが、他の学校でも日本人に会えることもありますし、しっかりスペイン語力をつけたいなら、わざわざ日本語環境に身を置く必要はないでしょう。実際長期滞在をしている人は、ATABALから他の学校に移る人も多いようです。

Tecun Uman(テクン・ウマン)

次にご紹介するのは、私が通っているTecun Umanというスペイン語学校です。Tecun Umanは2019年現在JICAのボランティアの受け入れ校に指定されている学校で、JICAでグアテマラに来ている人たちは、まずTecun Umanでスペイン語レッスンを受けてから、任地へ旅立ちます。

JICAとは簡単に言えば、開発途上国への国際協力を行う団体で、途上国にボランティアを派遣することも、その「国際協力」の一環となっています。

そんな団体から信頼されている、また日本人の団体を受け入れているということで、Tecun Umanがしっかり運営されていて、且つ日本人にも慣れていることが伺いしれるでしょう。

また、どうやらTecun Umanはオンラインスペイン語の「スパニッシュ・オンライン」とも提携をしているようで、スパニッシュ・オンラインの講師たちは元々はTecun Umanで働いていたり、今も働いている人が多いんです。

学校に来てみると、JICAのボランティアの方々がいる間以外は、日本人は少なく、日本人慣れしている感じはあまりしないのですが、JICAやスパニッシュ・オンラインと関係があることから、日本人にスペイン語を教えることに慣れている学校なのです。

ではそんなTecun Umanがどんな学校なのか、詳細をみていきましょう。

Tecun Umanの料金について

前述のとおりアンティグア内のスペイン語学校の価格帯は、2〜3層にわかれていますが、Tecun Umanはその中でも中堅クラスの価格設定となっています。おそらくこの価格帯が、アンティグアのスペイン語学校で一番多い価格帯となっているでしょう。

  • 1日2時間コース:週120ドル
  • 1日3時間コース:週150ドル
  • 1日4時間コース:週175ドル
  • 1日6時間コース:週225ドル
  • 1日8時間コース:週300ドル

Tecun Umanのベーシックなプランは、週20時間のコースとなっていますが、1日2時間から8時間まで、かなりフレキシブルな対応が可能です。

Tecun Umanの授業について

Tecun Umanは1985年に創設された学校で、ほぼ創設時からずっと働いている講師も何人かいます。つまり30年以上の経験を持つ講師が在籍。20年以上の経験となると、大半の講師が当てはまってしまうという、経験豊富な講師が多く在籍している学校です。

授業内容は、各講師に委ねられていますが、どの講師もしっかりと文法や語彙などを教えてくれます。

校長のマリオ氏はとても穏やかで優しい人なのですが、講師たちに対しては穏やかでありつつも厳しいようで、生徒たちからのフィードバックなどを参考に、指導がなされているようです。

そのためなのか、Tecun Umanの講師の質はかなり良いと言えるでしょう。講師ごとに教え方は違うものの、それぞれしっかりと自分なりのカリキュラム・教え方を持っていて、その上フレキシブルな講師が多いんです。

私はここで数人の講師に会話主体で教えてもらいましたが、会話を通じて間違いをピックアップ、そしてわかりやすく説明…という基本的なことは、どの講師でもしっかりしてくれます。

ちょっとした間違いでも見逃してくれないので、何度も間違うことで実力がつくでしょう。

そしてDELE対策のできる講師が多数在籍しているのもポイントです。DELEを受ける予定がある人は、あらかじめその旨を伝えておくと、DELE対策のできる講師を選んでもらえます。DELE対策をするなら、4時間以上のコースをとって、みっちり特訓することをおすすめします。

Tecun Umanのホームステイについて

Tecun Umanのホームステイ先も、家のグレードによって価格が異なります。バス・トイレシェアなら週100ドルから、バス・トイレ付きなら週200ドル前後からとなっています。価格の違いは、そのほかテレビが部屋ついているかどうかや立地条件などが関係しています。

また時期によって価格が違う場合もあるので、特にバス・トイレ付きのお部屋は要相談です。ちなみにグアテマラの一般家庭はシャワーの温水器がない家庭もあるのですが、Tecun Umanが契約している家庭は、全家庭温水シャワーをつけることが条件になっているそうです。

前述のマリオ氏の厳しい目は、ホームステイ先にも行き届いているようで、生徒から評判の悪いお家は、生徒を任せてもらえないとか。

私が居ついている家はとても居心地がよく、ご飯も美味しいですし、家族もとても優しいので、当初はシェアアパートなどに移ろうと思っていた私も、すっかりそこをアンティグアでの家だと思ってしまっています。

私のいる家は、特に評判が良いみたいで、長期滞在する人もとても多いんですよ。そのほかにも、生徒からとても評判が良い家が何軒があるようです。ホストファミリーをしっかり選んで、学生たちが快適な生活ができるように気遣いがされているのも、Tecun Umanの特徴です。その分決して格安とは言えませんが、平日は3食つきですし、ホステルなどに長期滞在するよりはかなり節約できるでしょう。

Tecun Umanと契約しているホストファミリーは、その多くが学校から徒歩10分圏内となっています。私のいる家は徒歩7分程度で学校に着きます。学校から徒歩1分という受け入れ家庭もあるくらい、ホームステイ先の立地は良い学校です。

Tecun Umanはこんな人におすすめ!

そんなTecun Umanは下記のような人におすすめです。

  • しっかりスペイン語環境で生活したい人
  • 学校と家が近い方がいい人
  • 便利な場所に学校があると嬉しい人
  • 色々と相談しやすい環境がいい人
  • スペイン語レベルが中級以上の人
  • 講師やホームステイ先の質にこだわる人
  • DELE対策をしたい人

Tecun Umanは街の中心というわけではないのですが、とても便利な場所にあります。周辺にはメルカド(市場)やスーパーマーケット、スポーツジム、多くのレストランやカフェ、サルサスタジオなどがあります。

家と学校までの往復プラスアルファで、生活ができてしまうという好立地。日本人宿のペンション田代からもとても近いので、ペンション田代に滞在している人にもおすすめです。

また校長のマリオ氏がとても優しく、困ったことがあったらいつでも相談に乗ってくれます。

ただし日本語環境ではないので、スペイン語がまったくできない人が個人で来るのは少し大変かもしれません。英語ができれば、意思の疎通が可能なスタッフがいます。

また、私がよくいるので、初心者でもがっつりスペイン語環境がいい!という人なら、私に相談してもらえれば、あなたのご希望に添えるようにお手伝いもできますよ。

今のところ手数料などは不要なので、お気軽にいつでもご連絡ください。(ただ忙しいときには対応が遅くなるかと思うので、余裕をもった行動をおすすめします。)

こんな人は他の学校を探してみよう

質と自由度を重視する私にとって、Tecun Umanはとても良い学校なのですが、Tecun Umanが合わない人もいるでしょう。下記に当てはまる人は他の学校を検討してみましょう。

  • 全くのスペイン語初心者で不安がある人
  • できるだけ費用を抑えたい人
  • 若い講師がいい人
  • 確実にアクティビティなどに参加したい人

正直Tecun Umanは、とても質がよくしっかりしている学校なので、デメリットを挙げるのが難しいんです。

ただ生徒がとても少ない時期はアクティビティが行われていないので、それがデメリットといえば、そうかもしれません。

スペイン語初心者でも講師たちは慣れています。それでも不安がある人は、遠慮なく私に直接ご相談していただければ、意思疎通のお手伝いはできるので、どうぞお気軽にご連絡ください。

Centro Linguistico Maya(セントロ・リングイスティコ・マヤ)

最後にご紹介するのは、Centro Linguistico Maya(以下Maya)です。こちらはTecun Umanからそう遠くなく、日本人宿ペンション田代からも近い学校です。

ペンション田代から近いためなのか、日本人も多数受け入れている学校のようで、こちらも日本人慣れした講師が在籍しています。語学を習うときに、この「日本人慣れ」というのは結構重要なんです。なぜなら、日本人には日本人特有の発音の癖や苦手分野があるからですね。そういうものをきちんと把握して教えてもらえた方が、上達度も高いでしょう。

ではそんなMayaがどんな学校なのか、詳細にみていきましょう。

Centro Linguistico Mayaの料金について

Mayaの価格帯は、Tecun Umanと同様に中堅クラスの価格設定となっています。Tecun Umanよりはやや安い価格設定になっているのが特徴ですね。

  • 1日4時間コース:週150ドル
  • 1日5時間コース:週160ドル
  • 1日6時間コース:週180ドル
  • 登録料:25ドル

アンティグアにある語学学校のほとんどが、時間などは割とフレキシブルに対応してもらえます。そのためMayaでも希望するなら1日2、3時間だけというコースの取り方ができるかもしれません。希望する人は、直接問い合わせてみてください。

Centro Linguistico Mayaの授業について

Mayaの授業も、Tecun Umanと同様に質が高いことで学生たちから評判のようです。この価格帯で運営されている学校は、それだけ講師達に給料を払っているということなので、質の高い講師が定着しやすいんですね。

授業はこちらも生徒1人、1人にあわせた自由度の高い内容となっています。文法中心でも会話中心でも、しっかりとした授業をしてもらえるでしょう。

実際通った人たちからも、講師の質の面では評価が高く、しっかり実力をつけてグアテマラを去る人ばかりのようです。

私はTecun Umanに通っていて、本当にとても気に入っているのでついつい贔屓目になりがちなのですが、MayaもTecun Umanに負けず劣らずしっかりした学校でしょう。立地もスーパーにとても近く、メルカド(市場)や多くのレストランにも近いので、言うことなしです。

Centro Linguistico Mayaのホームステイについて

Mayaのホームステイは週100ドルで、月曜から土曜まで3食付きとなっています。こちらも立地は悪くないとのこと。またファミリーも良い人が多く、悪評はあまり聞きません。

ただしMayaのウェブサイト上では、ホストファミリーが温水器を持っていないかもしれないことに触れられています。これがいつの情報かわかりませんが、その可能性を考えて、Mayaでホームステイを斡旋してもらうなら、温水シャワーのある家というリクエストをすることをおすすめします。

また立地的にペンション田代ととても近いので、自炊派の人はペンション田代に滞在してMayaに通ってもいいかもしれませんね。それだと家で日本語環境になってしまうという難点はありますが…。

Centro Linguistico Mayaはこんな人におすすめ!

私が調査した結果、Mayaは下記のような人におすすめの学校です。

  • しっかりスペイン語環境で生活したい人
  • 便利な場所に学校があると嬉しい人
  • スペイン語レベルが中級以上の人
  • 費用を抑えつつも講師の質にこだわる人

Mayaは日本人受け入れ数の多い学校ではありますが、アンティグアの学校で日本人が高い比率なのはATABALとCano(カノ)、そしてJICAのいる時期のTecun Umanくらいなので、日本語環境になってしまうほど日本人がいるわけではありません。

ですからホームステイ先もMayaで斡旋してもらうなら、がっつりスペイン語環境で暮らすことができるでしょう。

また質が高い学校だけに、中級レベル以上の人が実力をつけるのにも向いています。スペイン語か英語ができなければ、意思の疎通が難しいという難点はありますが、そうした環境の方がむしろスペイン語が上達しやすいので、自分を追い込みたい人にもおすすめです。

こんな人は他の学校を探してみよう

Mayaもどんな人にでもおすすめできるほど、しっかりと運営されている学校なのですが、以下のような人には向かないかもしれません。

  • 全くのスペイン語初心者で不安がある人
  • できるだけ費用を抑えたい人
  • 私のサポートを受けたい人

Mayaには日本人スタッフがいるわけではないので、全くスペイン語も英語もできないとなると、ちょっと登録などのときに大変かもしれません。授業自体は、講師たちは全く話せない生徒にも慣れているので問題ないでしょう。

また中堅クラスの価格帯ということで、どうしても費用をぐっと抑えたい人には向いていません。

そして私はMayaには通っていないので、運営人と相談しあうことができず、残念ながらお手伝いをすることができません。ただMayaに通うことを決めた人でも、Mayaは私の生活圏に近いので、ご飯を食べるお店やカフェなどを紹介することはできます。そんな場合もどうぞお気軽にご連絡ください。

まとめ

今回はアンティグアで日本人におすすめしたい3つのスペイン語学校をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。私の一押しはTecun Umanなのですが、もちろん他の学校も日本人にとってスペイン語を身につけやすい環境がそろっています。

できればグアテマラに来てから、実際にそれぞれの学校に見学に行って選ぶことをおすすめします。こちらもTecun Umanなら、私がグアテマラにいる時期ならご案内できるので、ぜひいらしてみてくださいね。

ABOUT ME
poohish
過去のイギリス在住歴5年弱。現在はフリーランスでライターをしながら翻訳や英語教師をするかたわら、日本を拠点に各地に旅をして、各国の文化や英語教育状況なんかを眺めたりしている。 たびのごはん Traveling to eat the world
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