足掛け1年半で、Google検索の超ビッグワード『英語 勉強法』1位を攻略したので、シェアします。
『英語 勉強法』『英語 勉強』でGoogle1位取れたので、我こそはという方はTwitterアカウントとコラム記事をぜひ寄稿ください。
私がブログを始めたのは、英語記事がアフィリエイター作のうっすい記事ばかりで絶望したからです。
それを変えるのにSEOを勉強して自分で1位を取ろうと決意しました。
— 野村勇介👨💻英語✖︎プログラミング (@YSK_NMR) 2019年5月1日
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Googleでずっと1位を取るのは無理ゲーです
まず、ずっと1位を取ることは難しいです。
すぐに陥落して、入れ替わると思います。
というか、それが普通なので。
Googleはアルゴリズムを大きく変えるときがあって、どんなに良質なサイトでも大きく順位を落としたり、圏外に落ちたりすることが往々にしてあります。
なので、1位を取って嬉しいけど、別に慢心したりすることはありません。
1位をキープしたいとかも思っていないし、まぁ、のんびりやっていきたいなと。
しかし、実績にはなったと思います。
実際、『英語 勉強法』は超ビッグワードなんですよ。
なので、「頑張った」とは自信を持って言えます。
また、私は色々と中途半端な人生で、頑張れてこなかったことが多いので、自分の努力が結果に繋がってとても自信になりました。
それくらい大変でした。
なぜブログを始めたのか
私自身が英語の勉強に苦労しました。
こんなにも英語学習の記事が世の中にあるのにです。
なぜか。
大半の理由は以下です。
- ステルスマーケティング記事の嵐
- 本物の勉強法に出会うことはほぼない
- 本物と出会えたとしても英語を教えたことがない人も
こんな感じです。
まず、世の中はマーケティングの嵐です。
英語系の記事を書いている大半の人は、
英語があまりできない雇われライターです。
雇っている側は、
- マーケティング専門の企業
- 法人アフェリエイター
などなど、物凄い資金力と圧倒的な作業量で攻めてくるプロです。
これは知っておいたほうがよい事実です。
企業ですからチームで仕事している方々です。
彼らには普通じゃ勝てません。
インターネット上には、本当に英語ができる人が発信していることももちろんあります。
しかし、そこにたどり着くことはまずないというのが現状です。
検索で上位に来ないからです。
英語の勉強法でひたすら迷うのが普通
私自身、英語学習をする際にとても苦労しました。
ネット上にはひたすら英語学習系の記事があります。
独学だと、どれがいいのか最初のころは全くわからないですよ。
私もたくさん調べて信頼できる先生を見つけ、ブログなどを読み漁り、勉強をしました。
いや、でも、それって、
時間の無駄じゃありませんか?
なので、
当時こう思ったんです。
自分でキーワードで1位を取って、そういう有名な英語の先生に記事を書いてもらって、本
物の英語の勉強法を紹介してもらおう!
と決意してブログを始めました。
私は英語の専門家でもないし、一人の意見だと偏るからってのも理由です。
学力も大したことはありません。
完璧な人間などいませんし、まず私の英語力がそこそこって感じなので、もっともっと凄い人に私のウェブサイトを活用してほしいなと。
なので、英語学習で有名な方の寄稿を募集しております。
内容がまだまだ薄い
ブログ記事の内容はまだまだ磨く余地があります。
趣味がてらに始めたので、過去記事は書き方が統一されておらず、リライトがまだまだ必要です。
アウトプットって諸刃の剣でして、ブログを書けば書く勉強時間は減ります。
なので、書きながら英語を極めるとかムリゲーです。
これはブログも他のSNSをやっている人にも当てはまりますが、TwitterやInstagramをガチっている人ほど勉強していません。
ってか、そんな時間がないと思います。
YouTubeで有名なヒカキンの生活を追えばわかりますが、ひたすら仕事をしている感じになります。
私は仕事が英語講師なので、勉強時間は必ず割いていますが、どうしても以前よりも勉強時間は減っているのは否めません。
物凄い勉強をしたので、インプットがかなりあるので良かったのですが、インプットをしていないと日々不安になります。
勉強していたほうがいいのではないだろうか。
いや、今はブログを書いて、Googleランキングを1つでも上げるべきだ・・・
などなど葛藤の日々です。
しかし、大義名分としては『1位を取って有名な先生に記事を書いてもらおう』という目標があったので、日々ブログを更新してきました。
個人ブログなので、粗削りな面が多々ありますが、コンテンツはだいぶそろってきたのではないかと思います。
個人的には、もっと英語学習に役立つ記事を揃えたいなと思っています。
というような葛藤とともに歩んできました。
いや~、長かったですね。
今の知識があればもっと短期間で攻略可能ですが、時間をかなり費やしてしまいました。
英語の先生、ぜひ寄稿してください。
ここまでドメインが強い英語系の個人ブログはそんなに数がありません。
PVは20万PV近くまで来ているので、多くの読者に届けられると思います。
ぜひご連絡お待ちしております。
ライターとしては実績となったと思う
当サイト【英語勉強法.jp】は、コンサルが1名と何名かのライターがいます。
このウェブサイトの管理人のKousukeは東大卒の元企業コンサルです。
彼の頭脳なくしてはこのウェブサイトのPVは伸びなかったでしょう。
また、ライター陣も一流だと思います。
彼らの手助け無しに、今回のGoogle1位は達成できなかったと思います。
感謝感謝です。
彼らは現役ライターとしてお仕事を募集しているので、気になる企業さんがいましたら、ぜひコンタクトお願いいたします。
韓国語系・語学系:みっこさん
日本語+韓国語+英語+イタリア語=3.5か国語
スペイン語系・英語系:Poohishさん
日本語+英語+スペイン語+ライター経験豊富
主幹ライター:野村勇介
私へのお仕事も受け付けております(笑)
陰でネタにして笑っている暇があったら行動してくれ
Google検索で上位を取るには、SEOというものを勉強しないといけません。
物凄い研究と努力が必要だし、もしこの件で、英語関係者で、陰で私のことをネタにして馬鹿にしている人がいるなら、
「じゃあ、お前取ってみろ。しかも、個人ブログでな。」
と言いたいですね(笑)
圧倒的な作業量が必要なので、簡単なものではありません。
日本人を取り巻く、どうしようもない英語学習環境を変えたいなら、多人数に見てもらえるGoogleを攻略するというのは一つのアプローチだと思います。
英語学習を食い物にする業者と戦いたいなら、SEOを学ぶか、10万部以上の書籍を連発しましょう。
現状、メディア戦略はそれくらいしかありません。
ってか、何しているんですか?
英語関係者で他人を批判しているだけの人って多いんですよ。
実力者でもそういう人がいます。
残念過ぎる。
そもそも、他人のTweet見て批判して、何か現状が変わるんですか?
そんなことする時間や暇があるなら、ぜひ当サイトに寄稿してください。
当サイトも英語学習という視点ではまだまだ質の面でも量の面でも足りません。
英語学習に困っている方々、金銭的に制約があって独学で勉強しないといけない方々を当サイトの記事を通して、少しでもお手伝いしていくのが、私のミッションです。
本物の英語学習者の方々からのご連絡お待ちしております。
大学の先生、塾や予備校講師、学校の先生、実力者なら誰でもOKです。寄稿にてご自分の本物の勉強法を宣伝するのに使ってください。
ただし、Tweetで他人の批判ばかりしている人はお断りね。
そういう奴等は一生何もせずに一人で吠えてろ。
吠えているだけなら犬でもできる。
— 野村勇介👨💻英語✖︎プログラミング (@YSK_NMR) 2019年5月1日