英語勉強法

関係詞を楽勝で理解できる方法!小中学生・英語やり直し組必見

関係詞が人だから・・・とか、物だから・・・みたいな感じで覚えている人必見の記事です。

関係詞はしっかり理解しないと、難しい文章になってくると誤訳したり、意味が理解できないことが増えてきます。

前の名詞を見てwhoとかwhichとか決めたらダメ

四択問題では

カッコ( )の前の名詞が

→ 人だからwho

→ 物だからwhich

→ わからなかったら、とりあえずthat

のような解き方をしている人がいます。

これだと、シンプルな問題は正解することがありますが、根本的な理解をしていません。

英文法というのは四択問題を解くだけのものではありません。

英作文の際に自分でミスがないかチェックできるようになったり、英文解釈の際に活用できたりします。

英文法は英語学習の全ての根幹なのですが、穴埋め問題だけのためだと思っている方が多いのが現状です。

では、具体的にどのように理解すべきなのか、例文で確認していきましょう。

関係代名詞=名詞

例文:He is a man {who} I like.

全訳:彼は私が好きな人です。

元の文を考えよう!

そもそもwhoが元々なんだったのかを考えないといけません。

これは長文読解時も同様です。

常に元の文章を意識するとよいです。

文章の理解度が上がります。

① He is a man.

② I like {him}.

※himをwhoに変換

→ I like {who}

※whoを文頭に出す

→ {who} I like ※that, 堅いがwhomもOK

 

= He is a man (who) I like.

穴埋め問題は『( )の前の名詞が人とか物』で判断してはダメ。

関係副詞=副詞

例文:This is the house {where} I lived ten years ago.

全訳:これは私が10年前に住んでいた家です。

二文に分解 → 結合が基本です。

① This is the house.

I lived there ten years ago.

there=副詞だから関係[副詞]を使わないといけない。

→ I lived {where} ten years ago.

{where}を文頭に出して①と繋ぐ

→ {where} I lived ten years ago.

 

= This is the house {where} I lived ten years ago.

関係代名詞=名詞

例文:This is the house {in which} I lived ten years ago.

全訳:これは私が10年前に住んでいた家です。

品詞を常に意識

① This is the house.

② I lived in it ten years ago.

※it=名詞なので、関係代名詞を使う

→ I lived {in which} ten years ago

→ {in which} I lived ten years ago

 

= This is the house {in which} I lived ten years ago.

このように、英文法は品詞を意識すれば簡単です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • 二文に分解する
  • 品詞を意識する

を徹底してみてください。

ABOUT ME
野村勇介
英語×プログラミングを実践しているフリーランス英語講師/医学部受験に強い『JP英語塾』を運営/個人メディア『英語勉強法.jp』は月間約20万PV。高校中退でも独学で英語を克服した勉強法をまとめています/TOEIC985点,TOEFLiBT100+α/英語が苦手で困っている生徒さん1000人以上を指導した経験から、英語勉強法などを中心に記事を書いています(^^)