TOEFL

TOEFL®iBT tests 100点越えできる勉強法

TOEFL iBTの本って、洋書が多いし、どうやって勉強したらいいのかわからないんだけど・・・

という方のお悩みを解決できる記事です。

・TOEFL iBT®Testsで100点を取りたい

・独学でTOEFL対策をしている

という方におすすめの記事です。

とりあえず、急いで書きました。

また追記します。

具体的な参考書については、以下の記事に載せてあるので、この記事と一緒に活用してください。

高校中退でも独学で英語を話せるようになった僕が伝えたいこと英語という沼から最短で脱出する方法をまとめてみました。人生は英語以外にもたくさん楽しいことがあります。さっさと英語力を上げて英語学習から解放されましょう!...

攻略すべき技能を確認

4技能と言われていますが、実際はもっと多いです。

  1. 発音
  2. 単語
  3. 語法
  4. 文法
  5. 熟語
  6. 英文解釈
  7. 長文読解(論理展開の把握)
  8. リスニング・シャドーイング
  9. スピーキング
  10. ライティング

とりあえず10個に分けてみました。

複数年は考えておきましょう。

IQが高いか、大学受験の際に英語をしっかり勉強したことがない人は、複数年は投資すると思っておいたほうがよいです。

覚悟を決めておきましょう。

コスパが大切

「短期間で結果を出して留学を目指す」となると、英語学習は超辛いと思います。

我慢は大切です。

しかし、人生は有限です。

効率的な学習をしないと人生の時間を無駄にしますから、常に効率は考えておきましょう。

また、効率的と効果的は違います。

気を付けてください。

筆者はTOEFL100をクリアするまでにどれくらいかかったのか

私自身は69点を取ってから1年後に95点

そのあと100点を超えるまでに1年半かかっているので、通算で2年半かかりました。

たったの5点に1年半ですが、TOEFLは点数が上がれば上がるほど点数が伸びなくなる試験なので、これはよくあることだと思います。

ただし、私の場合は手探りの状態から始めたので、何を・どのように・勉強すべきかを把握した上で、集中して勉強すれば短縮可能な場合があると考えます。

物理的に時間が足りない

仕事をしながらTOEFLiBT100点を取るのは至難の業です。

大半の方は挫折します。

100点を目標にされる方は多いですが、その後達成された方をあまり見たことがありません。

90点台で留学できる大学や大学院に行ってしまうことのほうが多いからです。

なぜか。理由は単純です。

忙しい方ですと1日2~3時間程度しか勉強できないからです。

一般的には50点前後くらいから始める方が多いと思うのですが、3~4年は覚悟されておくべきだと考えます。

TOEFLの内容は別に難しいわけではありません。

TOEFLの公式問題集の日本語訳を見てみてください。

わからない・理解できない内容が多々あるという方でなければ、

読めてしまえば、

聴けてしまえば、

内容自体は難しいものはさほどありません。

しかし、その読むと聴くがべらぼうに大変というだけです。

とにかくやるべきことの分量が多いのです。

どれくらいかというと、

  • 大学受験よりも語彙をもっと覚えないといけない
  • リスニングの長さが5分くらいあり長く、かつ先読みができない
  • スピーキングにもライティングにもリスニングが必要

という感じでです。

時間を短縮するには戦略が必要

時間が足りないことに加えて、みなさんに圧倒的に足りていないのは戦略だと思います。

何をどのように勉強していけばいいのか、インターネットを検索してもピンポイントで教えてくれるサイトはあまりありません。

MBAなどに実際に行った方のブログなどが有益だと思うのですが、多くは東大卒などでスペック高い。

個人的にはですが、特に東大卒の方とは物事の理解度などに大きな差があると感じるため、あまり有益ではありませんでした。

しかし、もしあなたがバリバリのビジネスパーソンであるならば、中学や高校時代よりも理解力や論理性が大いに磨かれているはずです。

実際、大人になってからかなり頭は良くなっているのではないでしょうか。

そのパワーアップした理解力があれば、戦略さえ明確に立てることができれば、十分にクリアは可能だと考えます。

あとは続ける意思が重要になってくるかと思います。

大学受験で英語をしっかり勉強しなかった人は要注意

個人的にですが、大学受験の難関校、東大やそれに次ぐ旧帝大などの英語で高得点を取るほうが、TOEICやTOEFLのリーディングで9割を取るよりも難しいと思っています。

大学受験のメリットは英文法・語法や英文解釈をしっかりと学習できることです。

逆に言うと、

大学受験時にちゃんと英語を勉強してこなかった人は、そういった英文法・語法や英文解釈の土台がないことが多いのです。

その点要注意です。

以下から具体的な勉強法を解説してきますが、アルファベットを書けないという人はいないと思うのですが、リアルのそういう人は、小学英語のコーナーにドリルが売っているので、それで練習すれば大丈夫です!

漢字・ひらがな・カタカナがある日本語よりはだいぶ楽ですよ。

発音

発音記号は読めるようにしておきましょう。

最低限は何か1冊やっておく必要があります。

先ほどの記事におすすめは載せていますが、シンプルで最低限のもの。

あとは、シャドーイングの時に鍛えることは可能です。

英語喉はおすすめですが、TOEFLはある程度の発音ができれば点数は出るので、「英語喉」をやり込む必要はありませんが、ヒントにはなります。

喉発音に慣れましょう。

以下の呼吸法が参考になると思います。

腹式じゃないと、英語っぽくならないです。

単語

ゴリゴリ覚えられないと辛いと思います。

中学レベルをカードで一冊。

世界一わかりやすい中学英単語の2冊は、文型を付ける訓練ができます。

DUO3.0は非常に効率が良いので使いましょう。

単語王カード①と②を見たことがある状態にしましょう。

そこからは英文解釈や長文集で、単語を拾えば十分です。

時間のある人は、語彙力が増えた段階で単語集をチェック集として使いましょう。

語法

語法は早めに理解しておきましょう。

例えば、「お知らせ動詞」とか「賞罰動詞」などです。

形が決まっているので、次にどんな形が来るのか、推測して読めるようになります。

Vision Quest Ultimateの2章と動詞の語法部分を読み込んだら、土曜に差がつく英文法①と②をやり込みましょう。

名詞・形容詞・副詞の語法もあとで頭に入れておきましょう。

文法

本当にゼロからの人は、スタディサプリがベストです。

演習をしたい人は、新中学問集や市販の中学生用の問題集やドリルで固めましょう。

高校レベルは総合英語の基本例文をまず頭に叩き込みことが先決です。

他人にその例文のポイントを説明できるくらいにしないとダメです。

また、TOEFLiBTで100点以上を狙うのであれば、基本例文以外の細かいところも後々全て頭に入れておく必要があります。

総合英語に載っていない文法事項はいったん捨ててよいです。

載っていないということは、そこまで重要じゃないです。

一応、総合英語に書き込む程度にして、深追いしないようにしましょう。

ただし、どこかで2度目に出会ったときは、その総合英語の書き込みにマーカーを引くか、付箋を貼って、頭に入れておきましょう。

熟語

ゼロからの人は、中学生用のカードで一気に覚えましょう。

速読英熟語程度を押さえておけば、まずは十分です。

また、DUO3.0に載っているものは覚えておきましょう。

カードが好きな人は、ターゲット1000のカードがあります。

英文解釈

読解は大学入試の学習参考書が無敵です。

TOEFL用の本は最初のうちは不要です。

まずは「英文解釈」を中心に勉強しましょう。

スタディサプリである程度勉強しておくと時短になります。

スタディサプリはほぼマストな感じです。

テキストも無料で、何が大切で、どのように読まないといけないのかある程度把握できるので、完全独学せずに使いましょう。

私は塾で宿題にしているくらいです。

スタディサプリである程度英文解釈ができるようになったら、以下をやり込みましょう。

大学受験のための英文熟考 上 (熟考シリーズ) 大学受験のための英文熟考 (下) (熟考シリーズ)

英文読解の透視図

苦手な人は、高校英文読解をひとつひとつわかりやすく。をスタディサプリの前後で使うのも一考です。

大学受験の参考書を最大限に活用しましょう!

ちなみに、この勉強の仕方は再現性があります。

私の生徒さんの中には、IELTS8.5を取った社会人の方もいました。

大半の人が8.0は取れています。

TOEFLでも20後半取れています。

私だけが成功例ではないので、普遍性はあると考えます。

長文読解(論理展開の把握)

TOEFLは要旨を聞く問題が出ることがあるので、段落ごとに必ず何が書かれていたのか把握しながら読まないといけません。

また、段落ごとの関係性も把握する必要があります。

試験が始まる前にメモが渡されますから、段落ごとに必ずメモを取るなりしておきましょう。

ちなみに、タイミングは難しいですが、メモの追加も試験監督者に伝えれば可能です。

英文解釈ができるようになっていることが前提です。

  • 英検準1文単
  • 英検1級
  • TOEFL MAP Advanced

をレベルに合わせて使いましょう。

語彙のレベルが低い人は準1からです。

TOEFL MAPで28点くらいまで全然出ます。

TOEFL MAP Advancedに加えて、

  • 公式の青
  • 5セット①
  • 5セット②

のどれか1冊に載っている単語を覚えれば、満点が出るようになると思います。

ちなみに、私は公式のリーディングは使いませんでしたが、Rでは満点出ました。

リスニング・シャドーイング

リスニングは、ある程度までは完全にシャドーイングの訓練です。

以下の記事を読んで研究してください。

英語シャドーイングのやり方と効果【TOEIC985/米大学元職員が解説】 『英語勉強法.jp』公式 YouTube動画 直接質問ができる&毎日更新中 ぜひチャンネル登録お願い致します(^^)/ リ...

 

1回の訓練で5分とかは無理なので、分割してやりましょう。

30秒程度が良いと思います。

英検1級英作文の別冊を極めるのも良いと思います。

ただし、和訳が付いていません。

TOEFL MAP Advancedに加えて、

  • 公式の青
  • 5セット①
  • 5セット②

スピーキング

総合英語の基本例文をまず素早く言えるようにしましょう。

次はDUO3.0を使えるようにします。

丸々覚えるのではなく、チャンク毎に考えましょう。

使えそうなチャンクだけ素早く言えるようにします。

また、単語を入れ替えて、自分が使うであろう、かつ、言いやすいフレーズに言い換えて覚えないと実用性がありません。

他人が考えた英文を丸暗記しても使えないんです。

自発的に取り組まないといけません。

話すこと自体に慣れる目的とリスニング強化を兼ねて、オンライン英会話はやっておいていいです。

ただし、総合英語の基本例文を和訳を見てスラスラ英語を言える程度にしておかないと、コスパが悪いと思います。

Hackers TOEFL iBT Actual Test Speakingの模範解答はシャドーイングして暗記する価値があります。

何個か覚えて、Part1かPart2で使ったら、評価Goodで4点満点でした。

別に覚えればいいというわけではないので、訓練が必要です。

青谷正妥の「英語学習論:スピーキングと総合力」が参考になると思います。

何か覚えてどうにかなるものではないです。

あと、スピーキングやライティングは、四軒家忍先生にフィードバックをもらうのが良いと思います。

特にライティングは投資価値があります。

Andyさんの勉強会も参加しましょう。

その辺の投資を惜しむと、勉強法に迷い、点数が伸び悩みます。

ライティング

Hackers TOEFL iBT Actual Test Writingの模範解答は丸暗記して良いです。

ネイティブが書いています。

USHERの模範解答はダメです。

複数人のネイティブに見てもらいました。

あれはノンネイティブが書いた英語です。

ところどころ変です。

妙に回りくどい表現や難解な語彙を使っています。

 

 

追記します。

ABOUT ME
野村勇介
英語×プログラミングを実践しているフリーランス英語講師/医学部受験に強い『JP英語塾』を運営/個人メディア『英語勉強法.jp』は月間約20万PV。高校中退でも独学で英語を克服した勉強法をまとめています/TOEIC985点,TOEFLiBT100+α/英語が苦手で困っている生徒さん1000人以上を指導した経験から、英語勉強法などを中心に記事を書いています(^^)