プログラミング（Python）を学びに、セブのIT×英語留学『Kredo』に来ています。
今回は２回目の滞在です。
AIコース第１週３日目
今日の勉強内容
- format
- index
- split
- join
- replace
- strip
- if文の応用
- while文の解説
- Loop
- for
基本ですね。
学ぶこと自体は基本的なルールなので全然簡単です。
３日目の授業の難易度は？
しか～～～し！！！
今日はプログラミングの難しさを実感し始めました。
はっきり言って、Pythonは基礎は簡単なんですよ。
Pythonの基礎的解説は全然理解できます。
いや、普通に理解できる。
あまり難しいものではない。
しかしですね、いざ問題を出されて、少しだけ複雑になるだけで、
え、何をどう書けばいいの・・・？
となるんですよ。
これは単にインプットが少ないだけだと思うのですが、どこで問題とコードを読めばいいのかも分からないので、インプットの量を確保できないんですよね。
例えると、小学生が市販とか塾のドリルやるじゃないですか。
ドリルってたくさん売られているので、いくらでも問題を解けますよね？
解説や解答も付いています。
しかし、プログラミングって本もそこまでないし、問題も少なくないですか？
これは頭の良さがある程度ないと、プログラマーを育てるのは難しいと思いますね。
これは教育環境が整っていないからだと感じます。
GitHunやGitLab、Quiitaなど、色々と漁って、まずたくさん読んだほうがいいと思います。
最初から書けるのは、ごく一部のセンスのある人だと思います。
やりようによっては書くことができる速度は上げられると思います。
ただ、そんな体系的かつ量を確保しているウェブサイトも本もないでしょうね。
というのが感想です。
理解できても書けねーーーー（滝汗）
というのが今日の授業で感じました。
逆に、他の言語を学んだことがある人は割と楽なのかなと思いました。
プログラマーとして修業先を探しています！
プログラマーって、実務積んで、修行しないとなかなか使える人材にはならないのではないでしょうか。
私は、本業が英語講師・ライターなのですが、自分で起業しています。
つまり、収入は全然あります。
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まとめ記事はこちら
37歳がプログラミングを勉強して転職できるのか実験中です。
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