セブのプログラミング留学ってどうなの?
IT留学ってする意味あるの?
RubyとかPythonとか気になってるんですけど(^^)/
という方におすすめのシリーズです。
現在、セブ IT×英語留学の『Kredo』に長期体験取材中です。
プログラミングが気になって来てみました!
『Kredo』への留学を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
↓IT留学シリーズ全編のまとめ記事は以下からどうぞ
▼もくじ
IT留学|第7週1日目(2か月目)
第6週はひたすら授業内で作業でした。
Coding自体にはだいぶ慣れましたが、あまり書くことが無かったのですが、とうとう第7週からは
“Bootstrap”
に入りました。
いえーーーーい!
リスポンシブデザイン
というやつです。
これは便利ですね。
Bootstrap はバージョン4とのことですが、なんとバージョン5がとうとう出ると噂されています。
さらにパワーアップして使いやすくなるってことですね。
授業では、このコードを<head>タグの中に入れます。
あとは以下のようなコード内に、追加していく感じです。
<div class=”container-fluid”>
ここにどんどん追加していく。
</div>
という感じですね。
詳しくは、また明日書きたいと思います。
『Kredo』は圧倒的に対応が早い
話は変わってですが、これ企業としては大切なことなのですが、『Kredo』さんは対応が高速です。
生活面では大体その日に解決してくれます。
今月は2か月目の授業が始まって、先生が割と放置するタイプの先生だったので、もう少し見て欲しいと要望を運営側に伝えました。
翌日には一気に授業が改善されて、一気に楽しくなりました。
やはり、お金を払って留学に来ているのですから、最高の環境で授業を受けたいですよね。
『Kredo』では、間違いなくそれが実現できると思います。
その代わり、やはり日々勉強をすべきです。
勉強をして理解が深まれば深まるほど、質問の質も上がります。
セブでのIT留学を最高のものにするには生徒側の努力も大切です。
ぜひ日本でしっかりとProgateなどを使って、しっかりと勉強してきましょう。
ITプログラミング留学に必要なことって?
①タイピング
最低限やっていて欲しいのは、タイピングですね。
タイピングが遅いと授業が止まるので、タイピングはしっかりと練習してきましょう。
タイピングの練習をしたい人はこちらのサイトがおすすめです。
なんとタイピングしながら雑学が学べるというコンセプトなので、無機質な内容をタイピングするわけではないので、楽しいです。
退屈な作業をひたするのも辛いですから、こういう小さな楽しみは必要ですね。
『Kredo』の生徒さんで使っていた方がいましたが、「スポーツの起源」などは、スポーツ好きにはおすすめだそうです。
②英語
- 基本文法
- 単語学習
この2つはさすがにやってきたほうが良いです。
ゼロで来てどうにかなるかというと、確かにどうにはかなりますが、効率が非常に悪いです。
『Kredo』のメリットでもあり、デメリットでもある部分というのは、英語で授業が行われるということです。
なので、英語が全くわからないと授業がかなり大変です。
さすがに上記の2つくらいはやっておいたほうがいいです。
お金を払ってくるので、授業は効率よく受けられたほうが良いですよね。
おすすめは、
がわかりやすいです。
本当にゼロからの人は、
このシリーズをあたりをやっておくといいと思います。
これらのレベルが厳しい人は、しっかりと勉強しておきましょう。
文法自体は中学2年生くらいまでの内容である程度はカバーできます。
中2までの内容が固まったら、中3の内容に進むといいです。
分野別で押さえておくポイントは、
- 品詞の意識(名詞・形容詞・副詞・前置詞・接続詞など)
- 5文型
- 時制
- 助動詞
- 受動態
- 動詞の語法
これらが固まっていると、勉強がスムーズにいくと思います。
↓細かい勉強については以下の記事にまとめているので、参考にしてみてください。
ITプログラミング留学ってどういう人が来るの?
- 技術を身につけたい大学生
- フリーランス志望の若者
- 転職したい社会人
この3つのタイプの方が多いです。
みなさん真面目に勉強されに来ているのが特徴です。
『Kredo』である程度勉強したら、帰国して就職先を探す人が大半です。
ゼロ円留学で来る人も多いようです。
ゼロ円留学の人は1か月勉強して、自分に合った会社に応募できるようです。
入るのがIT関係の会社ですから、そこでかなり勉強できると思います。
結局、会社単位のプロジェクトに関わることによって、大きなプロジェクトがどのように回っているのかを把握することは大切です。
これは、最初からフリーランスだと関わることがあまりないと思います。
稼いでいる大半のエンジニアは会社で働いている経験が豊富ですし、そもそもフリーランスでも会社と契約していることが多いし、それか自分で会社をやっている人も多いですよね。
法人単位の仕事ができないと大きなお金は動きにくいので、やはり、会社と仕事ができるレベルになるのが稼ぐには一番よいのではないかと思います。
そういった意味で、IT系の会社に就職することを重要視している『Kredo』さんはおすすめの留学先と言えると思います。
フィリピン留学 無料相談
セブ 英語×IT留学『Kredo』の無料留学相談しております。
『Kredo』IT留学と英語勉強法のまとめ記事
以下の2記事に『IT留学』全記事と『英語勉強法』の主要記事をまとめてあります(^^)
ぜひお立ち寄りください!
以下のような方はTechAcademyがおすすめです。
- 独学でプログラミングがそろそろ限界の方
- フィリピン留学に来るのが無理な方
- 日本で仕事をしながら勉強したい方