エンジニアでも何でもない素人ですが、CSSをいじったりしているのですが、wordpressの有料テーマJINにしてから、CSSをいじることができなくなってしまいました。
FTPソフトもうまく使えず困っていたのですが、プラグインでどうにかできないか調べてみたらありました!
コピーガードへの8ステップ
ステップ1
wordpressの管理画面に行く。
ステップ2
wordpressの「管理画面」のとこに行き、「Simple Custom CSS」をダウンロードする。
ステップ3
Simple Custom CSSを有効化する
ステップ4
wordpress管理画面の「外観」を見ると「カスタムCSS」が追加されているので、そこに行く。
ステップ5
カスタムCSSをクリックすると出てくる文字を全部消す。
ステップ6
あとは以下をコピペして貼るだけです。
body {
-webkit-touch-callout:none;
-webkit-user-select:none;
-moz-user-select:none;
-ms-user-select:none;
user-select:none
}
ステップ7
「カスタムCSSの更新」というボタンを押す。
ステップ8
コピーガードがかかっているか確認してみる。
以上、これだけです。
これなら私みたいな素人でもできました!
超簡単でした^^
なぜコピーガード?
私は英語講師をしているのですが、自分で調べて引用した英文のまとめをこのウェブサイトにアップしたら、翌日に同僚がコピペして教材にされてしまったことがあるんです。
良心のかけらもないというか、人間として終わっています。
でも、英語界隈では割と普通にあるんですよ。
私は他人が見つけた英文を借りて引用しているので、敬意を持って引用先を明記していますが、それを同業者に勝手に使われるのは非常にもやもやしたものがありました。
この方法だと他の人の書いたものを引用しても、流用することがなく、迷惑が掛からないと思った次第です。
詳しくは以下のウェブサイトに書かれていました。