英検

英検®1級対策にはThe Economistアプリと動画を使い倒せ!

最近、The Economistを購読しています。

英語学習や英検1級対策に、かなり使えるのではないかと思ってTweetもしました。

このアプリがけっこう気に入っているので、

今回は、その理由と使い方を説明してみようと思います。

また、発音や文法についてなど、この記事では解説しきれなかった細かい技能の解説おススメの参考書は全てトップページにシンプルにまとめてあるのでぜひ飛んでみてくださいね。

アプリで時間節約

これは特にThe Economistに限ったことではないのですが、最近のスマホアプリは非常にユーザーライクで、使いやすいと思います。

辞書がポップアップ!

辞書を引く時は皆さんキーボードを使うと思いますが、最近のアプリは単語をタッチさえすれば、1~2クリックぐらいで辞書が起動して、単語の意味がポップアップします。

こんな感じです。

電子辞書でも、スマホのアプリでも、タイピングって意外と面倒なんですよね。その手間が省けるんです。

これ意外と英語学習をしていると分かると思いますが、辞書を引く、例えば、紙の辞書なんかは読み物としては最高なんですが、「引く」という機能に関しては、最悪の部類だと思うのです。

(こんなことを書くと、紙辞書愛好家の方々に噛みつかれるかもしれませんが・・・)

慣れれば別ですが、速度でアプリなどに勝てることは中々ないでしょう。

それに、紙辞書で、串刺し検索は絶対にできません(笑)

辞書を引くことに時間がかかってしまって、単語の意味を調べることが面倒になってしまうんですよね。

中には、辞書を引くのが面倒すぎて、辞書を引かない癖がついてしまっている学生すらいました。これ、驚きですが、本当の話です。

難易度の高い語彙は、スペルが長いときもあります。どんなに便利なスマホを電子辞書でも、スペルを間違えると削除するなど、ちょっと面倒なひと手間があったりするんです。

しかーーーーし、ポップアップ機能なら単語を押すだけなので、めちゃくちゃ時短ができます。スペルを間違えることもありません。

(ちなみに、私はずっとAndroid一択のMicrosoftハードユーザーでしたが、最近はAppleの使いやすさに、はまってきています。

いやはや、Apple凄いですよ。慣れてくると、使いやすくて使う理由がわかりますね。)

こんなTweetもしています。

電子辞書の欠点

じゃあ電子辞書はどうなのか。電子辞書を非常に良いのですが、 最近電子辞書も流行らなくなってきていますよね。

なぜかと言うと、スマホやタブレットのアプリの方が、画面が見やすいですし、さらに操作しやすいんです。これらはほとんどの方が同意するのではないでしょうか。

あと、中学生や高校生は電子辞書を忘れる子が非常に多いんです。一方、大抵の学生さんは親御さんと連絡を取ったりするので、スマホを持ってることは多いんです。

それなら最初からスマホでいいじゃないかということになります。

もちろん、電子辞書国語辞典や化学生物などの用語辞典なども入っているので、総合的には電子辞書の方が機能性は高いと思います。

さらに、アプリをいくつも買うより安あがりです。

しかし、先ほども言った通り、忘れ物をする学生には電子辞書はあまり向いていません。

そもそも忘れ物をする学生は電子辞書を多用することはほとんどないので、 それであればスマホの方がまだマシでしょう。

ただ、困ったことに、なんと、多くの学校では、スマホやタブレットなどのガジェットが禁止されてることが多いんです。

こんなに便利なのに禁止するだなんて、個人的にはちょっと意味不明なんですが、スマホで毎日 YouTube を見ているような学生も多々いるので、仕方ないのかもしれません。

そもそも保護者の方が、スマホばっかりいじっているわが子を見て、スマホを禁止する訳も分からなくもありません(^^;)

スマホなどのガジェットは、英語学習には非常に強い武器になるのですが、残念ながら、万人向けではないのが悲しいところですね。ですので、ある程度を自制心のある学生さんには向いているかと思います。

逆に、社会人の方々は、バンバン使いましょう!

Android にも iPhone にも対応

話は戻りますが、The Economistのアプリもこのポップアップ機能に対応しています。 AndroidでもiPhoneでもiPadでも対応しています。

残念ながら、パソコンで見る場合は、 Google Chrome の拡張機能で、Weblioなどのポップアップ辞書をダウンロードしておくと良いでしょう。オンオフで切り替えることができます。

英検1級対策にちょうどよい

個人的に、英検対策にもThe Economistは効果的だと思います。

英検の第1問って、難しい単語が出るので、結構な量の単語を覚えないといけないんですよね。 TOEICなどよりもはるかに難しい単語なので、ちょっとレベルの差に面食らう人が多いのではないでしょうか。

でも単語だけ覚えるのって結構大変と言うか、メンタルバリアが働きますよね。やる気が起きないと言うか。

それなら、もちろんこれはリーディングが好きな人に限りますが、読みながら難しい語彙に出会って覚えた方が、効率がいいと思います。

私自身は、ゴリゴリ単語を覚えるのがそこまで苦ではないので、英検一級の出る順パス単を以下の記事のように単語カードにして覚えました。

あわせて読みたい
【英検勉強法】効率的な「単語の覚え方」とその理由 という方や単語の暗記が苦手な向けの「単語の覚え方の裏技」を公開します。 また、発音や文法についてなど、この記事では解説しきれなかっ...

でも、単語の暗記にあまり時間が取れない人は、読解問題の対策を中心に据えて、過去問を読んだり、今回紹介しているThe Economistを読むことによって、単語を暗記していったりした方が効率がいいような気がします。

読解中心に英単語覚えていくのは、どうしても読む素材が、好きな分野の記事に偏るので、費用対効果はあまり高くないかもしれません。

よく出る単語というのは、単語帳などでまとめて覚えた方が効率が良く早い時もあるのは間違いありません。

ちなみ、英検1級とThe Economistの掲載語の比較を、こちらの記事でしています。

あわせて読みたい
「英検1級でる順パス単」×「The Economist」※2015年の記事です。 発音や文法についてなど、この記事では解説しきれなかった細かい技能の解説やおススメの参考書は全てトップページに...

では、英検準1級に受かったような人が、単語だけの学習って・・・飽きることのほうが多いと思うんですよね。

なので、

読書好きな人は、どんどん記事を読んで、 語彙力を上げた方が、 急がば回れですが効率が良いと思います。

単語と英文構造の難易度が良い感じ

The Economistを読んでいいと思いますが、やはり有名な雑誌ということもあって、非常に綺麗な英語が書かれていると思います。

しかし、文学作品と違って、めちゃくちゃ難しい文の構造で書かれてることはあまりありません。 ちょうどいい塩梅と言っていいでしょう。

例えば、こんな倒置を使った文章の中に、いろんな単語を詰め込んであるので、勉強になります。

もちろん、記者によっては、読みにくいと感じるような書き方をする人もいるのですが、大抵の場合読みやすく、色々な文法事項が所々に詰まっていて、 リーディング好きにはたまらない英文素材の宝庫と言えます。

特に、英文解釈が好きな人にはオススメです。

ネイティブの読み上げ音声付き

いやはや、良い時代ですね。

昭和世代には絶対になかったような機能です。

なんと、ネイティブがあのThe Economistを読み上げてくれるんです。

リスニングの訓練にもなる

難しい単語は、発音の仕方がわからないことがありますが、辞書を引かなくてもリスニング音声と合わせて確認していくだけで、手間が省けてしまいます。

もちろん、リスニングはリスニング用の素材を使うべきですが、この読み上げ機能を使ってしまえば、時間のない人はリスニングの対策まで、ある程度は兼ねることが可能です。

ライティングに効果的

さらに言うと、このレベルの英文を何度も音声付きで繰り返し読むメリットは、ライティング力の底上げでしょう。

非常に良質な英文の訳ですから、レトリックや、自分だったら絶対に使うことがない表現を盗むことも可能です。

すべての英文で何度も何度も繰り返し読むことのは不可能ですが、気に入った英文を分析して繰り返し読み、自分のものにするという訓練は、語学学習には必須だと言えます。

これは、アメリカ時代に、ライティングの教授のおすすめしていた方法です。ネイティブもやっているので、ぜひトライしてみてください。時間はかかりますが、きっと洗練された英語が使えるようになるでしょう。

印刷もできちゃう

お好みの記事を紙の媒体で読みたい人は、なんと印刷までできてしまいます。

@文字の大きさが変更可能

The EconomistやTimeの紙版の最大の欠点は、文字がとても小さいことです。

まだまだ、目もか若かった20代の時も、英語雑誌は、字が小さくて読む気が起きませんでした。

あれって、あの文字の大きさで読みたい人っているんでしょうか・・・

パソコンでThe Economistを開くと記事ごとに印刷ボタンがあります。

このボタンを押すと、普通に印刷できてしまいます。

こんな感じです。

 

これなら、すぐにプリンターで印刷ができますし、印刷したものを拡大コピーしてしまえば、文字の大きさもある程度を調節可能です。

小さな文字で読みたくない人には、必須の裏技だと思います(もちろん著作権があるので、個人使用に限ると思いますが)。

The Economistを読むための英文解釈と背景知識にはスタディサプリを併用するのがベスト

私は多くの塾と予備校は2つ勤め、その後に2つの塾(1つは売却、1つは現在も経営している『名古屋英語専門塾4技能対策 対面とSkypeで日本全国指導可能』)を経営した経験があるのですが、

 

その経験からも断然オススメできるのがスタディサプリです。

 

最初はですね、

疑心暗鬼というか

「どうせ大した授業じゃないんだろう」

とか

「また変なサービス作っちゃって・・・」

とか思っていたのですが、

 

今は超活用しています(^^;)・・・笑

 

え、なんでみんな使わないの!!???

 

というレベルです。

 

  1. たったの月額980円で全科目の動画を見ることができる
  2. テキストも無料でダウンロード
  3. とにかく安くてコスパが良い
  4. しかも、授業はかなりわかりやすい

英語の大半は日本一授業が分かりやすいと言われている関正生先生が授業をしています。

文法は、この記事で紹介しているThe Economistを読んで理解しつつ補助としてもメインでも使えます。

 

実際、私の塾では宿題として以下を課しています。

スタディサプリの活用法

  1. 単元ごとに文法と英文解釈を勉強

    本で文法と解釈を単元別に学んでみてからスタディサプリを使ってみる。

    苦手な項目の理解を動画で補強できるのが特徴。

  2. 文法事項の復習として解説授業を見る

    →例えば、学校や塾で仮定法を習ったらスタディサプリを見て理解を深める・定着させる

  3. 理解が浅い単元の英文解釈を補強

    細かい部分を読めない人は、スポットで強化していくしかありません。

 

塾経営をしている私が毎日のように生徒にも保護者にも勧めています。

スタディサプリを塾や家庭教師と併用したほうが効率的です。 

無料で2週間も体験できます。

ちなみに、私は医学部受験生を教えることが多くて、英語の長文で生物の内容が出てくるんですよ。

その下知識を得るためと、生物も教えてみたいなと思って、スタディサプリで勉強し始めました^^

なので、主婦の方や社会人の勉強し直しにも使えると思います!!

中学受験や高校受験用には、小学生・中学生版スタディサプリもあるのでぜひ。

 

The Economistをもっと使いこなしたい人は、こちらの英部解釈の記事もどうぞ。

あわせて読みたい
英文解釈を絶対やるべき理由!解説/演習/動画とオススメ参考書 というお悩みを解決できる記事です。 大学受験やTOEFL, IELTSなどの長文読解やリーディングパートで点数を稼ぐには、細かい部...

 

↓著者が運営する日本全国対応の英語塾はこちら。英語でお困りの方はお気軽にお問い合わせください↓

あわせて読みたい
名古屋英語専門塾4技能対策 対面とSkypeで日本全国指導可能『名古屋英語専門塾 4技能対策 / 対面とSkypeで日本全国指導可能』は、英語勉強法.jpの編集長をしている野村勇介が運営をしている英...
ABOUT ME
野村勇介(Bryce)
◉英語勉強法.jp編集長 ◉英語本評論家 ◉元大手英語系予備校・医学部予備校講師 ◉TOEIC985点 ◉TOEFL100+α 名古屋英語専門塾 4技能対策 塾長