みなさんは、ネイティブの男性からデートに誘われちゃった!という経験はありますか?海外の男性は、日本人の感覚からすると、かなりグイグイと強引な感じで言い寄ってくるので驚きますよね。
もちろん、あまり気乗りしないお誘いの時は無理して行く必要なんてありません!その代り、後々の付き合いに影響が出ないようにスマートにお断りしましょう♪
そこで今回は、男性からのお誘いを上手にお断りする英語フレーズについてご紹介したいと思います。
▼もくじ
1. Maybe another time.(また今度ね。)
2. I’m sorry, but I can’t.(ごめんなさい、でも行けません。)
3. I think you’re better off.(私はやめておいたほうがいいと思うわ。)
4. I don’t date~.(~とはデートしないの。)
5. I’m flattered~, but・・・.(~うれしいけど、・・・)
6. I wish I could, but~.(行けたらいいのですが~)
7. お断りフレーズは気の利いた一言で♪
▼もくじ
1. Maybe another time.(また今度ね。)
日本語でも「今日はちょっと・・・」や「最近忙しくて・・・」と言う感じで先延ばしすることで気乗りしていないというのを表現することがありますね。直訳すると「またの機会にきっとね。」という意味になるので、やんわりと、しかしはっきりと”No.”の意思を伝えることが出来ます。
ちなみに海外ドラマSex and the Cityでは、シーズン1でミスタービッグがサマンサからの強引な誘いを断るのにこの一言を使っています。
サマンサ:Look I do the PR for this club and I have the key to the private room downstairs.
(ねえ、私このクラブの広報やってるから、地下のVIPルームのカギ持ってるの。)ビッグ:Really?(そうなんだね。)
サマンサ:You want a private tour?(2人きりで案内してあげましょうか。)
ビッグ:No thanks, but maybe another time.(いや、結構。でもまた今度ね。)
ミスタービッグといえばキャリーの彼氏として知られていますが、実は最初サマンサも狙っていたんですね!笑
断られたサマンサは一瞬気まずい表情をしますが、「スマートな男ね。」といった感じでふふっと笑って葉巻をふかします。相手を必要以上に傷つけない断り文句です。
2. I’m sorry, but I can’t.(ごめんなさい、でも行けません。)
比較的はっきりとした断り方ですね。ただ、始めにクッション言葉として”I’m sorry.”を付け加えることで、ただ”No.”や”Can’t.”と答えるよりも印象が良くなります。
ちなみに映画「プラダを着た悪魔」でもこの表現が登場します。主人公アンディが彼氏の誕生日に、憧れのライターであるクリスチャンとバッタリ会って誘われてしまい、悩みながらもきっぱりと断るシーンです。
クリスチャン:Why don’t you come in? Just for one drink.(おいでよ、1杯だけ。)
アンディ:Um, okay, yeah. I guess I could for one… No, I can’t. I’m sorry, but I have to go.
(えっと…そうね、1杯だけなら…。 ううん、やっぱり行けないわ。ごめんなさい。行かなくちゃ。)
憧れの人とバッタリ出くわすなんて滅多にないことですから、アンディの心は揺れ動きますが、そんな自分を振り切るように言った”No, I can’t.”が印象的です。とはいっても憧れの人が相手ですからあわてて”I’m sorry but~.”と付け加えていますね。
3. I think you’re better off.(私はやめておいたほうがいいと思うわ。)
「他にもっといい人がいるんじゃない?」と言うことでお誘いを断るフレーズです。元カレとまだきちんと別れていなかったり、他のことで頭がいっぱいで恋愛する余裕が無かったりする時に、「私とデートするのはやめておいたほうがいいわよ(あなたが大変な想いをすることになるから)。」と伝えます。
映画「ホリデイ」では、妻と死別した子持ち男性が、キャメロン・ディアス演じる主人公アマンダと一夜を過ごした後このセリフを口にします。
“Things in my life are a little bit complicated…<中略>l just want to assure you, you’re better off. l’m…l’m.”
(僕の人生はちょっと複雑なんだ・・・僕はやめておいたほうがいいってことを分かってほしいんだよ。僕は・・・・僕は、)
自分の家庭の事情を伝えようとした彼の言葉は結局さえぎられてしまい、ここから2人の行き違いが始まってしまうのですが、、、続きは本編でご覧くださいね。
4. I don’t date~.(~とはデートしないの。)
こちらはちょっときつめにハッキリお断りするセリフですね。「私は○○な人とはデートしないの。」と伝えることで、「あなたはデート相手の対象外よ。」と伝える表現です。
ちなみに、映画「バッド・ティーチャー」では、キャメロン・ディアス演じる主人公エリザベスが、同僚教師のラッセルからのデートの誘いを断るシーンでこのセリフが登場します。
エリザベス:You still a gym teacher?(あなたまだ体育教師してんの?)
ラッセル:I am, yeah.(そうだよ。)
エリザベス:Then no. I don’t date co-workers.(じゃ、無理。私同僚とはデートしないの。)
一度このフレーズで断ればしばらくは誘われないと思いますが、相手に与えるショックが大きすぎるのも考え物ですので慎重に使いましょうね。
ちなみに、”co-workers”の部分に他の単語を入れて応用していくこともできます。
I don’t date married men.(結婚してる人とはデートしないの。)
妻がいながら明らかにデートだと思われる誘いをしてくる男は、こうしてバッサリと切り捨てる必要があるかもしれませんね。
5. I’m flattered~, but・・・.(~うれしいけど、・・・)
“I’m flattered~.”というのは、「~なんて光栄です(うれしいです)」という意味で使われます。ビジネスの場面で大抜擢された時などにも使うことがあります。
相手が目上の方の場合や、今後のお付き合いを考慮して丁寧に断りたい場合は、このフレーズを用いると良いでしょう。
I’m flattered that you’re asking me to go out, but I’m sorry, I already have plans this weekend.
(誘っていただいてとても光栄です、でもごめんなさい。今週末はもう予定が入っているんです。)
“ask 人 go out(<人>をデートに誘う)”には、一見「デート」のニュアンスが感じ取れないかもしれませんが、”go out”は欧米で主に「デートする」という意味で使われます。”already have plans(すでに予定がある)”は、今回ご紹介している他のフレーズにくっつけて使うこともできる断り文句ですので、覚えておきましょう。
6. I wish I could, but~.(行けたらいいのですが~)
「行けるなら行きたいけど~・・・」と行けない理由を示しながらやんわりと断るフレーズです。”but”の後ろには大抵「予定がある」や「明日朝が早い」などのやむを得ない事情が入ります。
少し相手に期待を持たせる言い方になるかもしれないので、今後もう誘われたくないと思っている場合や、デート相手として考えられないような相手には使わない方がベターでしょう。
7. お断りフレーズは気の利いた一言で♪
いかがでしたか?男性からのお誘いを断る英語フレーズをご紹介してまいりました。
相手との関係性にもよりますが、デートの誘いを断った後も関わっていかなければならない人の場合は、今後のお付き合いに支障が無いように気を付けて発言する必要がありますよね。そういった観点で見ると、今回ご紹介したフレーズはどれもキツすぎる表現に感じられたかもしれません。しかし、日本人的感覚で控えめに断ってしまった場合、相手には正しく受け取ってもらえない場合もあるため、嫌な時ははっきりと”No!”と言える勇気が大切です。今回ご紹介したものも参考にしながら、いろいろなお断りフレーズをストックしておいて、適切なタイミングで使えるように準備しておきましょうね!