ネイティブキャンプのメリット・デメリット

圧倒的なコストパフォーマンスで、今やオンライン英会話スクールの中でも有名な存在となったネイティブキャンプ。興味はあっても、安すぎて不安を感じる人もいるかもしれません。

そこで、実際にネイティブキャンプを利用した経験から見た、ネイティブキャンプのメリット・デメリットをご紹介していきます。

メリット1:月額4,950円(2017年11月現在)でレッスン受け放題
メリット2:レッスン時間の自由度が高い
メリット3:スマホ用のアプリが優秀すぎる
メリット4:教材の数が豊富でどんなレベルにも対応している
メリット5:講師の質が比較的高い
メリット6:レッスンの予約も可能
メリット7:講師の国籍がさまざまで色んな国のことを知れる
メリット8:ネイティブ講師も在籍!
まとめ:  ネイティブキャンプにデメリットはあるのか

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メリット1:月額4,950円(2017年11月現在)でレッスン受け放題

ネイティブキャンプの代表的なメリットというと、月額5000円未満で何回でもレッスンを受けられるというところでしょう。毎日レッスンが受けられるというオンライン英会話スクールはありますが、レッスン受け放題というのは、ネイティブキャンプの他には、今のところ見当たりません。

英会話は何度も口にして習慣づけることで、身についていくものです。ですから、このレッスン回数無制限というのは、英会話を習得する上で理にかなっているのです。

 

メリット2:レッスン時間の自由度が高い

ネイティブキャンプは、24時間365日、空いている講師がいればいつでもレッスンが受けられます。ですから、どんなライフスタイルの人でも、時間の問題に悩まされることがありません。

1レッスンは25分間となっていますが、25分間きっちりレッスンを受けなければならないというわけではなく、例えば何かのスキマ時間に5分だけ・・・という使い方もできます。(ただし、そう言った使い方をする場合は、冒頭で講師に何分レッスンを受けたいのかを伝えた方が良いでしょう。)

後述しますが、スマホさえあればどこでもレッスンが受けられるので、お昼休みや電車・バスの待ち時間、カフェでゆったりしているときなど、気が向いたときに接続してレッスンを受けるというスタイルも可能です。

 

メリット3:スマホ用のアプリが優秀すぎる

ネイティブキャンプには、専用のスマホアプリがあります。ネイティブキャンプでは、もちろんウェブサイト上からレッスンを受けることもできるのですが、このスマホアプリの方が使い易いのではないかというくらい、アプリが優秀なのです。

アプリをパッと立ち上げると、今オンライン中の講師一覧が出てきます。ここから、青いランプで示された、すぐにレッスン可能な講師を選べばレッスンが始まります。

このアプリがあるので、ネイティブキャンプではスマホさえあればどこでもレッスンが受けられるというわけなのです。

ちなみに、自分側の動画はオフにできるので、ベッドの中に入ってまるで電話をしているようにレッスンを受けることも可能です。料理などの家事中であっても、大丈夫です。

教材を見る必要のないレッスンを選んでいるのなら、そうした使い方もできることを考えると、本当にこのスマホアプリは便利で優秀です。

 

メリット4:教材の数が豊富でどんなレベルにも対応している

ネイティブキャンプの良さは、ただ沢山話せるというだけではありません。教材もしっかりしていて、さまざまな種類・レベルのものがあります。日常英会話だけではなく、ビジネスコースもあるのでビジネス英語を学びたい人にも、ネイティブキャンプが役立つでしょう。TOEICや発音にも対応していますし、キッズコースもあります。

また、単なるフリートークは苦手だという人のためには、トピックトークというトピックを決めてそれに対する意見を言うような教材もありますし、ニュース記事を使ったレッスンも受けることができます。

月額の安さとレッスン回数無制限というところを見ると、教材までしっかりしているとは誰もなかなか思いつかないでしょう。しかし、ネイティブキャンプはそういった面でもきちんとしたオンライン英会話スクールです。

 

メリット5:講師の質が比較的高い

どんなオンライン英会話スクールにも言えることですが、講師の質にはばらつきがあります。これは、講師一人一人の経験値による部分が大きいため、割り切って自分にあった講師を探すしかありません。

ネイティブキャンプでも、講師の質には正直ばらつきがあります。しかし、平均して見ると講師の質は比較的高い方だと言えるでしょう。

ネイティブキャンプには新人講師も沢山いますが、英語教育において長い経験を持つ講師も多数在籍しています。特に、ネイティブキャンプの在籍歴が長い講師だと、日本人の英語に慣れていたり、ネイティブキャンプでのレッスンの進め方に慣れているため、相当レベルの高いレッスンをしてくれます。

ネイティブキャンプでのレッスン回数や、評価が高い順などで並び替えて講師を表示することもできるので、質を重視するならそういった検索の仕方をしてみましょう。

ちなみに、在籍歴が長い講師はフィリピン人が多いようです。

 

メリット6:レッスンの予約も可能

予約なしでいつでもレッスンが受けられるというのがネイティブキャンプの魅力ですが、それだとお気に入りの講師ができてもいつもレッスンを受けられるわけではない・・・と思っている人もいるかもしれません。

しかし、ネイティブキャンプではレッスンの予約もできます。特に優秀な講師のレッスンを取りたいときには、予約をすれば確実にレッスンを受けることができます。

ただし、予約は「コイン」というものを購入して行うようになるので、月額にプラスして費用がかかります。

 

メリット7:講師の国籍がさまざまで色んな国のことを知れる

フィリピン人講師のイメージが強いネイティブキャンプですが、実は講師の国籍はさまざまです。フィリピン人が一番多く、その次がセルビア人といった感じでしょうか。他の国籍の講師はそれぞれ数は少ないのですが、セルビアの周辺にある国や、アフリカの国出身だという講師もいます。(2017年11月現在)

そんな多国籍な環境なため、フィリピンのことだけではなく遠く離れたヨーロッパやアフリカのことについてもさまざまなことが訊けるため、今まで名前も知らなかった国のことについて詳しくなれるというメリットがあります。

 

メリット8:ネイティブ講師も在籍!

ネイティブキャンプには、実はネイティブ講師も在籍しています。ネイティブ講師のレッスンは全て予約制で有料にはなっているのですが、1つのサービスの中でネイティブ講師のレッスンも受けられるというのは、魅力の1つでしょう。

普段は非ネイティブ講師のレッスンをたくさん受けて、たまにネイティブ講師のレッスンを予約するという使い方をすれば、費用もそれほどかさみません。

 

ネイティブキャンプにデメリットはあるのか

ここまでネイティブキャンプのメリットについて、たくさんご紹介してきましたが、残念ながらネイティブキャンプにもデメリットはあります。

それは、まずお気に入りの講師が人気講師の場合は、予約をしないとレッスンが取りづらい、若しくは取れないということです。前述のとおり予約にはコインが必要なため、予約をすると月額4,950円を超えてしまいます。

また、多くの会員が接続している時間帯には、空いている講師がかなり限られるということもデメリットと言えるでしょう。時間帯でいうと、夕方6時以降から夜11時くらいまではかなり混んでいます。あまり混みすぎると、稀に回線が繋がらないときもあるくらいです。

そこまで、人気のオンライン英会話スクールだという証明でもありますが、このピークタイムにサービスを利用したい人にとってはちょっと困りますよね。

もう1つデメリットを挙げるとすれば、お気に入りの講師のログイン時間がわかりづらいということです。予約できる時間で大体検討をつけることができますが、予約枠が提示されていない講師も中にはいます。

こうしたデメリットがあるとは言え、ネイティブキャンプのサービス内容は、しっかり使えば確実に英語が話せるようになるすばらしいものになっています。

どんなものか気になるという人は、まずは無料体験から始めてみてはどうでしょうか。無料体験期間中もレッスン回数は無制限とかなり太っ腹なところも魅力です。

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この記事を書いた人
Writer

過去のイギリス在住歴5年弱。現在はフリーランスでライターをしながら翻訳や英語教師をするかたわら、日本を拠点に各地に旅をして、各国の文化や英語教育状況なんかを眺めたりしている。