・・・はっ?
『自家製○○』
って、
お金にも時間にも余裕があって、
市販のじゃ物足りない人が
食材にこだわって時間をかけて丹誠込めて作るあの自家製でしょ?←完全に偏見
どうもぐぅたら主婦です。
ヨーグルトメーカー
えっ?
なにそれ?
どゆこと?
はい。
市販のヨーグルトと牛乳で、ヨーグルト大量生産できちゃうそうです。
旦那さんの方が主婦偏差値が高い_| ̄|○
そっこうでヨーグルトメーカー調べて、
人気のあるやつ買いました。
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 温度調節機能付き ホワイト IYM-012
そして作ってみました。
あのーーー、
うまいんですけどーーーー!!
ってか、
市販のヨーグルトと同じ味。
酸味が少なくて粘り気のあるカスピ海ヨーグルトもこんな感じ。
とろーん♪
作り方(ぐぅたら主婦バージョン)
牛乳:ヨーグルトを9:1で混ぜます。
固形のヨーグルトでも良いのですが、
ぐぅたらな私はスプーンの煮沸や質量を計るのが面倒なので、
飲むヨーグルトをそのまま使います。
常温の牛乳パック1000mlから牛乳約100mlをコップに注いで、
「よしっ作るぞー!p( ̄○ ̄)q」
と言いながらそれを飲みほします←飲むのは自由です。
900mlになった牛乳パックに、飲むヨーグルト100mlを注ぎます。(わたしは強気に飲むヨーグルト112ml全部入れちゃいます、笑。)
パックの口にはできるだけ触れないように(菌がはいらないように)気を付けて注ぎます。
そして本来スプーンとかで混ぜるのでしょうが、菌が入るとうまくいかないので、
わたしはもうそのままダブルクリップ等で口を閉じて、ゆっくりグルグル←ここまで来るとめんどくさがりの極み
発酵温度と時間
説明書にもありますが、
一般的なヨーグルトは40℃8~10時間で、カスピ海ヨーグルトは27℃8~12時間です。
しかーし、
R-1は菌がちょっと違うようで、
この温度や時間だとちょっと酸味が強すぎて失敗してしまいました。
何度か挑戦した結果、
うちは43℃9時間がベストでした。
おそらく、牛乳や室内の温度で変わるので、
それぞれのご家庭でいろいろ試してみてください。
ウィッシュじゃない方のメンタリストDaiGoさんが、
冷凍ブルーベリーは心も体も元気になる的なことを言っていたので、
冷凍ブルーベリーを解凍して(夏はそのままでも良いかも)、
ヨーグルトに乗せれば
自家製ヨーグルトの完成!
わたしは甘めが好きなので、
さらにはちみつをトッピング♪
こんなわたしも自家製作っちゃうマダムの仲間入りを果たせました!
ありがとうございます。
※これはぐぅたらさん用なので、みなさんは説明書通りに作ることをオススメしますm(_ _;)m