セブ IT×英語留学の『Kredo』体験記｜第１週４日目

英語でプログラミングってどうなの？

IT留学っていいの？

ということで、がっつり長期間の体験取材にやってきました。

平日の授業については全て書く予定なので、セブ IT×英語留学『Kredo』に来たいと持っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

Kredoに関する個別の質問はTwitterからどうぞ(^^)

IT留学｜第１週４日目

今日からPhotoshop／フォトショップです。

日本語の略称は「フォトショ」ですね。

英語では先生方は略称を使っていませんでした。

略称あるのだろうか。

イラストレーターは「イラレ」。

英語では「Ai」（エーアイ）です。

初日なので、基本操作を学ぶ日です。

習ったら黙々と作業なので、わからないところを質問する以外はあまり話しません(笑)

先生が私たちにディスプレイを見せながら説明をして（全て英語です）、それをもとに試してみる。

別に日本でもできますが、英語で授業を聴けるので、英語力も高まります。

特にリスニングにはかなり慣れると思います。

フィリピン人先生の英語力は本当に高いですね。

ネイティブに寄っています。

日本でここまで英語ができる人は珍しい部類だと思います。

小さい頃からテレビや教科書、レストランなどで、日常的に英語に接しないとこのレベルにはならないでしょうね。

うーん、英語の講師としては憧れます。

個人的な目論見としては、Kredoの先生のように英語で全部説明できるようになりたいと思っています。

これは英語を使って働かないと無理だと思いますね。

強制力がないと続かないのではないかなと。

現地就職というチャレンジをしてもいいかもしれない。

安いと月給２万円ちょいだし、高くても月10万円くらいなので、実際に働くと貯金はできないでしょうね・・・(;^ω^)

でも、日本のブラック企業の労働環境よりははるかにマシだとは感じます。

「フォトショ」の使い方の基本

まずは先生が基本的なことを教えてくれます。

フォトショはイラストレーターとたいぶ違います。

①のレイヤーを意識しないとダメってことですね。

常にレイヤーを確認して、間違ったレイヤーを編集していないか確認です。

移動ツール／move tool（ショートカット[V]）

加工する写真を移動するのに使います。

イラストレーター（Ai）とこの辺は変わりませんが、１つ完全に違うのは、

ってところですね。

これ先生が教えてくれましたが、すぐに忘れて悪戦苦闘したので、先生に聞きました(笑)

先生は「free transform」とか言っていました。

サイズを変えたいときは、Ctrlキーを使いましょう。

英語では「resize」ですね。

enter(決定)で決定できます。

選択ツール／selection tools

選択ツールが独立して複数あります。

選択して切り取ったり、加工したりします。

英語ではmarquee tools（mark）です。

長方形の選択ツール（rectangular）とか、投げわツールもあります。

これは直線で選択可能です。

間違えた時に、１つ２つとか戻って作業をやり直したい時に便利

を使うと便利です。

背景色１つの時に便利なツールです。

クイック選択ツールと自動選択ツールがあります。

左上の項目で、＋（プラス）と－（マイナス）があり、選択範囲の微調整・変更ができます。

その他基本操作

制作物

＋

＝

こんな感じのことができるようになります。

フォトショップは既存の画像を加工したり、組み合わせたりするのにとても便利なツールです。

こういった作業が好きな人がいると思うので、趣味としてもいいと思います。

『Kredo』IT留学と英語勉強法のまとめ記事

以下の２記事に『IT留学』全記事と『英語勉強法』の主要記事をまとめてあります(^^)

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