フィリピン留学

フィリピン人講師の英語環境|セブIT×英語留学『Kredo』体験記

IT×英語留学ってどうなの?

英語授業って、効果あるの?

フィリピン人の英語って鈍ってて変な気がするんですけど

という方におすすめの記事です。

セブのIT×英語留学の『Kredo』さんに来ています。

私は、フィリピンにトータル2年以上、アメリカに1年くらい居たことがあります。

英語ができない頃はフィリピン人の英語力って、たいしたことないなぁとか思っていたのですが、最近彼らの英語力がやばいことに気づいたいので、シェアしたいと思います。

IT留学や英語勉強法は以下の記事をぜひ読んでみてくださいね!

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フィリピン人の英語学習環境は劣悪です

https://twitter.com/YSK_NMR/status/1086457924304670720

まず、日本人の英語学習サービスなどの環境は世界一です。

何が言いたいかというと、日本で英語を学びたいと思うと、何かに困るということはありません。

英語本や教材、英語関連のサービスは類を見ないぐらい最高の環境です。

具体的に、日本の英語学習環境の何が凄いのかということを羅列してみます。

 

  • 動画などを視聴できる光速インターネット環境
  • 書店にはあふれんばかりの英語本
  • 24時間のオンライン英会話
  • 数多ある英語塾、英語教室、英会話教室
  • 有料自習室・コワーキングスペース
  • 英語資格試験を毎月のように受けられるお金

これら全てフィリピンにはありません。

なので、英語学習をしようと思うと、日本人は最高のスタートを切れます。

フィリピンには英語本がまずほとんどない

これは文化的なものなのか、フィリピンの出版社がそもそも大きくないです。

書店には欧米の洋書ばかり。

例えば、セブだと、英語本もアメリカなどで売られている本ばかりです。

英語学習用の本なんて、ほとんどありません。

日本にある英語本コーナーなどは、ほぼ無いに等しいです。

確かに、探せば大学生用の英語クラスの教科書やテキストはありますが、白黒で、コンセプトが意味不明な本ばかり。

解説も微妙です。

一方、

日本の英語本は解説やレイアウトの見やすさは最強

だと感じます。

他の国だと、韓国なども英語本はとてもいい感じですね。

さらに、日本の英語の専門家のレベルは超ハイレベルです。

一流大学には著名な翻訳家も多数いて、そういった先生の本も1,000円や2,000円で買えてしまいます。

そのような英語本が日本の書店には腐るほどあります。

一方、フィリピンにはそんな本も環境もありません。

光速インターネットを払えるお金がない

ネイティブキャンプ などのオンライン英会話は、たったの月5,950円で、24時間、授業受け放題です。

フィリピン人は、まずそういったサービスを払えるお金がありません。

大半の人は月給2万円とかなので、ある程度所得の高い家族じゃないとインターネットはないです。

その日暮らしなので、月払いという概念がない人が多いのも現状です。

英語塾・英会話・資格試験を受けるお金はない

これも同様です。

フィリピン人で、特に看護師さんが多いですが、どうしても海外に出たい人はいます。

そういった人は、ローンを組んでIELTSを受けたり、英語の授業代を支払ったりすることがありますが、親御さんに多少はお金がある人が多いです。

そもそも、親がお金持ちじゃない限り、この国で塾や資格試験を利用できる人はほぼ皆無です。

例えば、IELTSの価格って、大半の人の月給です。

点数が取れるかどうかも分からないのに、月給を使う人はいません。

そんな不確実性に将来をかける人はなかなかいないと思います。

こんな環境の中で結果を出して国外に出ていくフィリピン人の大半は、超優秀です。

こんな環境の中で、英語を得意にしたフィリピン人英語講師もかなり優秀な人ばかりです。

日本人はTOIECは毎月受けている人が、少なからずいますよね。

経済的な事情もはるかに日本人のほうが良いのは間違いありません。

フィリピン人のリスニング力はネイティブ並み

これはですね、何度も一緒にYouTubeなどで確かめました。

字幕なしで聴いてもらって、何と言っているのか確認しました。

彼らは、たとえ、単語がわからなくても彼らは音は聴けているんですよね。

音を認識できるから、あとは単語を覚えるだけなんですよ。

耳だけはほぼネイティブと同レベルの人が多いと思います。

受容バイリンガルというやつです。

特に最近の若い世代は、YouTubeに触れる機会も増えてきています。

友達の英語の先生は、隣人のWifiパスワード盗んで、勝手に動画を見ていると言っていました(笑)

そのためか、若い世代はリスニングとスピーキングが、さらにネイティブに近くなってきていると感じます。

詰まることなく、よどみなく英語が母語のように出てくる人がたくさんいる、というのが、ここフィリピンではしょっちゅう実感します。

リスニングに関しては、字幕なしでドラマや映画を見れるので、英語文化に浸りやすく、より英語文化を理解していると感じます。

そりゃ、YouTubeで英語圏ネイティブの日常を毎日のように見ることができるのですから、当たり前ですよね。

我々、日本人だと、ネイティブスピーカーが話している英語をある程度聞き取れるまでに相当時間がかかりますし、字幕なしで・・・というのは膨大な時間がかかります。

その点、その辺のおっさんやちびっこが英語だけでドラマを見て笑っているのを見ると、その力の差に愕然とすることさえあります(笑)

フィリピン人のスピーキング力はずば抜けている

日本人の英語講師の方が英語で話している動画って、そんなには多くはありません。

上手と言われている人は確かに上手ですし、私もあのレベルではありません。

しかし、フィリピンにいると、あのレベルの先生はゴロゴロいるというか、いや何だったらフィリピン人講師の上位レベルはもっともっともっともっと上手です。

それくらい日本って、英語の講師のスピーキングやリスニング力自体が低いです。

もちろん、日本では日常的に英語を使わないので、一流の先生方は十分英語ができると思いますし、リーディングや文法だけに視点をあてれば、日本人の一流英語講師は世界でもかなりトップレベルだとは思います。

しかし、スピーキングに限っては、あれだけペラペラと言いたいことを表現できる人って少ないですね。

フィリピン人はその点では無敵だと思います。

日本人と同じ学習環境と経済的余裕を与えられたら、ノンネイティブでは一番英語が得意と言われているオランダ人にも勝てるのではないでしょうか。

それくらい英語力において、レベルの差を感じます。

フィリピン人がTOEICで満点を取れないのはぶっつけ本番だから

あと、昔は私もTOEICの点数だけで『フィリピン人って大したことないじゃん』って思っていた時期があります。

しかし、先ほども説明したように、彼らの英語学習の環境で、TOEIC満点は難しいです。

もし仮に、彼らが私たちと同じような環境に居たら、満点なんか当たり前の世界になってしまいます。

ちなみに、韓国ではTOEIC900以上が大学の卒業要件という大学もあるのですが、就活も見据えて満点を取る人は少なくないようです。

『私はできない部類』と言っていた韓国語の先生はTOEIC950でした。

韓国はテスト対策大国なので、TOEICやTOEFL、IELTSなどの学校にはめちゃくちゃお金をかけますし、学校にも通います。

フィリピン人が同じような環境だったら・・・とよく思います。

それくらいフィリピン人の英語力とポテンシャルは凄いです。

結局、試験の点数なんてものは、環境とお金のかけ方に大きく左右されるということです。

結局、英語を『使う』環境が大切

では、なぜフィリピン人はあんなに英語がペラペラの人が多いのでしょうか。

Kredo』の英語講師もかなり優秀な人が集まっていると思いますが、日本と何が違うのかというと、

 

英語を使う環境なのかどうか

 

という一点しかないと思います。

くどいですが、日本の英語学習環境は無敵です。

でも、話せる人は全然いませんよね。

一方、フィリピン人の大半は英語を話せます。

もちろん彼らは英語の母語話者ではありません。

日本人が英語を話せないのは、日常的に英語を話す環境居ないからです。

日本がもしフィリピンのように、英語が公用語の一つで、英語がないと困る環境であれば、世界トップレベルの英語の使い手になると思います。

それぐらい語学というのは環境によって左右されるということです。

つまり、英語を使う環境に身を置けば、誰でもある程度は英語を使えるようになるということです。

で、

 

フィリピンの英語環境はめっちゃいいよ

 

っていう話なんですね。

とにかくそこら中で英語が使われています。

日常的に英語に触れられるとやはり伸びますよね、というお話です。

フィリピン留学はおすすめ

私がフィリピンに来る大きな理由の一つは、英語力の維持向上です。

アメリカから帰国後に、日本で3年ほど生活しましたが、リスニングとスピーキング力は予想以上に落ちました。

しかし、フィリピンで生活をすると日常的に英語を使うので、英語力の維持が非常にしやすいと感じます。

そもそも日本語が通じないにで、どうしても英語を使わないといけないからです。

カフェに行っても英語で会話をしている人をよく見かけますし、それを聞いているだけでも勉強になります。

独身の人は彼氏・彼女を作ってしまえば、英語力は物凄く上がると思います。

欧米圏と比べて生活費が激安!

  1. 英語圏
  2. 生活費が安い
  3. 日本から近い

まずビザの問題が大きいと思います。

アメリカは観光ビザで3ヶ月居られるの長めではありますが、都市部の生活費は高いですし、生活費の安い田舎では車がないと生活が難しいので、短期滞在だとコスパが悪いです。

フィリピンだと、ビザは16ヶ月まで延長できますし、とにかく生活費が激安です。

地元民の集う食堂に行けば、ランチは150円程度で済ませられます。

家賃も綺麗な家具付きコンドミニアムを借りても40,000円を切ったりします。

地元民の住むような地域だと、家賃は1.2万円とかで住めてしまいます(お湯が出ないとか、小汚いですが・・・)。

なので、トータルの生活費を月5万円程度に抑えることなんか全然可能です。

※ビザランやビザの延長費用はちゃんと考えておいたほうがよいと思います

欧米圏で月に30万円とか使うよりも、フィリピンなどでコスパよく英語力を上げるのはかなりおすすめです。

『Kredo』だとITも学べてしまう

私自身は、英語は既にある程度できるので、英語力だけを上げるのに時間を使うのはもったいないと考えています。

なので、わざわざ日本を離れるには、やはり英語とそれ以外の何かを学べるという部分をよく考えて留学するようにしています。

今回『Kredo』を選んだのは、プログラミングを学べるからです。

プログラミングって最近流行っていますよね。

でも、習ったこともないので、よくわからないんですよ。

友人にプログラマーとかいますが、ちょっと彼らが何を言っているのかよくわからないんですよね。

なので、とりあえず自分で来てみようと。

来てみた結果としては大正解でした。

Kredo』は英語もプログラミングも学べるとか最強だと思っています。

こういった英語+αを今後も学び続けていこうと思っているので、楽しみにしていてくださいね。

あ、話がそれてしまいましたが、とにかく超英語力の高い人の多いフィリピンで生活をすれば、英語力を激安で維持・向上することが可能です。

フィリピン留学でまずはフィリピンのことを知ってみて、自分に合うかどうかを確かめてみるだけでも価値はあると思います。

『Kredo』IT留学と英語勉強法のまとめ記事

以下の2記事に『IT留学』全記事『英語勉強法』の主要記事をまとめてあります(^^)

ぜひお立ち寄りください!

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ABOUT ME
野村勇介(Bryce)
◉英語勉強法.jp編集長 ◉英語本評論家 ◉元大手英語系予備校・医学部予備校講師 ◉TOEIC985点 ◉TOEFL100+α JP英語塾 塾長