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医学部受験

医学部受験・難関大入試合格の鍵は『英語』です。

医学部受験や難関大入試合格するにはどうしたらいいのでしょう。

また、どの科目を重点的に強化すればいいんでしょうか。

というお悩みを解決できる記事です。

✅本記事の信ぴょう性

筆者は、19歳のアルバイト時代か今に至るまで、約20年ほど受験業界に関わってきましたて、色々な受験生を見てきました。

たまたまなのですが、国公立医学部受験や東大や京大などを受ける生徒が多くいました。

そういった難関校受験をする生徒さんを指導していて気付いたこと、一つ確信を持っていることがあります。

それは、

国立の医学部などで大きく差がつくのは『英語』で、英語を得意にしておかないと合格が非常に難しい

ということです。

これは塾や予備校で長年働いた人は同じ意見の方も多いのではないかなと思います。

理系は数理ではあまり差がつかない

理由は至ってシンプルでして、

みなさん難関大理系を受けるだけあって、理数はある程度仕上げてくる人が多いんです。

おそらく理系科目が比較的好きな人が多いのでしょう。

理系だから当たり前なのですが。

で、みんながある程度はしっかりと仕上げてくるので、

 

理数ではあまり差がつかないんです。

 

浪人すると強くなる科目と言えば理科。

数学もだいぶ仕上がって、標準的な問題なら大体解けるようになります。

直前期に追い込んで、素早く解ける問題も増えるわけです。

旧帝医志望の学生だと尚更です。

さらに、ハイレベルになればなるほど解ける問題が増えて成績も安定します。

実は、私立の医学部入試でも全く同じことが起きていて、私が医学部予備校にいた時も、英語が安定していない学生はほぼ全落ちしていました。

確かに数学がずば抜けてできる人っているのですが、他の人と物凄い差をつけるような高得点をたたき出す人って、合格者の中でも一握りです。

みんなそこそこは取ってきます。

逆に、それだけハイレベルの戦いなので、標準問題を取りこぼせば不合格確実です。

なので、標準的な問題は必死に訓練して仕上げてくるので、合格レベル付近にいる人はまず落とさないわけです。

くどいですが、詰まるところ差がつかないわけです。

理数の成績がいいと全体の偏差値も上がって慢心しがち

しかし、理数ができてくると偏差値が上がり、手応えも感じ始めるので、英語が苦手な人は得意な理数でカバーできると考えてしまうわけです。

その戦略が落とし穴となって不合格に繋がる可能性が高いです。

先程も言いましたが、難関大や国立医学部受験を通って行った学生の多くは英語がそこそこはできて、毎年落ちている学生は英語が苦手です。

特に、昨今の大半の国公立医学部の偏差値は東大理1を超えていると言われています。

それだけ全体的に医学部の偏差値が物凄く上がってきている中で、苦手な科目があれば、即不合格につながるような状況が出来上がってしまっています。

しかし、そういった現状に気付かずに、

「どうにかなるだろう」

と甘く考えている学生が受験に失敗していくわけです。

旧帝医卒のお医者さんと話した時に同じことを言っていました

つい先日、東京で旧帝医卒の研修医の方とお話をさせてもらったときにも同じことを言っていて、

「あー、やっぱり」

という感じになりました。

男性研修医の方で、6年間塾でアルバイトをしていた人でしたが、

彼曰く、

「不合格者でも、みんな難関理系志望だから、理系はやはり強い。しかし、英語は放置気味の人が多い。」

ということでした。

彼は多浪を経験した方でしたが、合格した年はやはり好きで勉強していた理数は得意でしたが、英語が苦手だったそうでです。

浪人時の最後の半年程は「苦手だった英語の長文を毎日読んで解くを続けて合格した」と仰っていました。

英語は物凄い時間がかかります

英語は浪人時の持ち時間、つまり、十か月程度だと、難関大志望の場合、なかなか仕上がりません。

浪人生というのは、理数にも穴があるので、理数の勉強で手一杯で、英語に大量の時間を注ぐことは物理的に不可能だからです。

しかし、英語という科目はそう甘くはありません。

小中学生の頃から始めている人もいますし、帰国子女の人もいます。

遅くても高校1年生の始め頃から、英語を仕上げに本格的に勉強しています。

そういったライバルたちと戦わないといけないのですが、いかんせん1年程度では全然足りません。

そんな簡単に逆転できるのであれば、みんな難関大に入学しているはずです。

私は英語の講師ですが、5教科7科目の他の科目をやりながら1年で国立医学部レベルに仕上げるのは、ほぼほぼ不可能だと考えます。

相当基礎学力がしっかりと身についている学生じゃないと難しいです。

みなさん、毎日長文読んでいますか?

受験期の残りの1年や、最悪半年くらいは、毎日長文を読んで解いてを繰り返さないといけません。

長文読解演習だけに専念できる学生というのは、英文法の理解、語法・熟語の暗記、英作文、リスニングや発音・アクセントなどがある程度仕上がっている状態です。

そして、過去問演習や模試の復習だけでも相当時間を取られます。

その基礎学力がない状態で長文読解演習をしても効果は限られます。

基礎固めにも相当時間がかかります。

やはり、いくら計算しても時間が足りないわけです。

能力的にではなく、物理的に時間が足りないんです。

ぜひこのことを理解して、英語に真っ向から取り組んでいただければと思います。

まとめ

試験というのは残り時間から逆算して戦略を立てないといけませんが、我々凡人が英数で安定して点数を取ろうとすると、膨大な時間がかかります。

それを十か月でどうにかしようというのは、寝ずに勉強でもしない限り難しいです。

睡眠不足だと効率が落ちて、さらに記憶力も下がると言われているので、現実的ではありませんね。

本当に頭のいい人というのは、どれくらい時間がかかるのかを把握して、逆算して行動します。

大半の人は甘く見て、計算を間違えて時間切れで、ゲームオーバーです。

でもこれって、割と単純な足し算・引き算なんです。

計算ミスをせず、大切な若い時期の一年を棒に振ることのないよう、ぜひ早期から英語に取り組んで欲しいなと思います。

 

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野村勇介(Bryce)
◉英語勉強法.jp編集長 ◉英語本評論家 ◉元大手英語系予備校・医学部予備校講師 ◉TOEIC985点 ◉TOEFL100+α 名古屋英語専門塾 4技能対策 塾長