英語勉強法

1000時間ヒリングマラソンまだ使ってないの?レビュー&買いか

ヒアリングマラソン」はアルクさんが出されているリスニング強化用の教材です。

一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

使ってみたのでレビューしたいと思います。

この記事でわかることは以下です。

  1. オススメかどうか(結論と理由)
  2. コスパはどうか
  3. どういった人が使うべきか・使うべきではないか
  4. レベルはどうか
  5. 効果的なのか
  6. 使い方はどうすべきか

これらを解説していきたいと思います。

最初から結論を書いていきますので、読むのが面倒な方は最初の結論だけ読んでしまってください。

オススメかどうか

結論

結論から言うと、1000時間ヒアリングマラソンは、

 

おすすめできます。

 

おすすめする理由

この記事の著者は英語本オタク(TOEIC985、英検1級筆記は一発合格、TOEFL iBTは100点超え)で、英語に関する本は何千冊と買いました。

 

おすすめする理由は、

 

「内容が面白い」

 

からです。

 

勉強時間より英語本を選ぶ時間のほうが長い

英語本や教材を選ぶのは時間がかかりますね。

大型書店に行くと英語本の海で遭難します。

私もそうです。

なんなんですかね、あの量は。

世界一英語本の多い国なのでは・・・と思うくらい多いですよね。

その中から自分に合った本を選べるはずがありません・・・。

で、その英語本を選ぶ手間や時間の無駄を考えると、、、

 

もうヒアリングマラソンでいいのでは。

 

という話です。とりあえず、リスニングと知識のインプットに関しては。

アルクさんの教材ってどれも質が高いですから、質で損をすることはありません。

下手に評価がよくわからない英語本を買うよりも、最初から定評のある教材を使ってしまったほうが、時間の無駄をしないと思うのが一番の理由です。

いや、定評があるって、どうしたらわかるの?

これはですね、同じアルクさんが出しているEnglish Journalを見ればよいと思います。

普通に内容が面白いんですよ。

英語教材って、ニュースならニュースだけしか載っていませんし、インタビューならずっとインタビュー、物語なら物語って感じで、多岐に渡った内容を1冊で味わうことはできません。

しかし、ヒアリングマラソンやEnglish Journalではそれが可能です。

しかも、どちらも月替わりなので、内容に飽きてきた頃には次号が家に届きます。

色々なジャンルの内容の英語を楽しむことができ、それを選ぶ手間が省けるというだけで、十分に買いだと思います。

英語本の海に溺れるくらいなら、ヒアリングマラソンのほうが絶対に良いです。

ちなみに、先程のEnglish Journalも毎月のヒアリングマラソンと一緒に付属してくるので、2つメインの教材がある感じになります。

ヒアリングマラソンの説明を見ると、English Journalは補助教材的な位置づけで書かれているのですが、どう考えてもどちらも英語教材としては超秀逸ですから、どっちも有効活用しましょう。

そして、片方を放っておいてもあとで十分に使える内容です(楽しいので)。

英語教材って面白くない

大半の試験系の英語って面白くありませんよね。

TOEICとかは非常に実用的なフレーズが詰まっていますが、ドラマや映画などと違って、中身は超退屈ですよね。

とても良い試験ですが、あの内容がずっと続くのは・・・個人的には苦痛です。

英語の先生としては面白いですが、うーん、教材としては飽きますね。

じゃあ、「映画やドラマを使えばいいのですは?」と思うのですが、スクリプトが全部手に入るわけではないですし、音声をMP3にしたりするのに手間がかかります。

楽しさは十分なのですけが。

また、英検、TOEFLやIELTSは、やはりアカデミックな内容に偏るので、興味のない部分は苦痛でしょう。

学校の勉強が嫌いな人には向いていません。

という感じで、資格試験の英語だけをひたすら続けられる人は限られていると思うんです。

継続するには楽しいほうがいいですから、質が高くて、内容も豊富なヒアリングマラソンは、その点でもおすすめできます。

コスパはどうか

ヒアリングマラソンに付属してくる【English Journal】って、1月分、つまり1冊なのですが、1540円もするんですよ。

1か月では使いきれないくらいの濃い内容です。

月刊誌ですからね。

そのEnglish Journalだけでも

  • 6か月=9,240円
  • 12か月=18,480円

という感じです。

これだけでも値段としてはそこそこします。

それに加えて、ヒアリングマラソン独自の教材が届きます。

ヒアリングマラソンは、

という感じなので、差額が

という感じになります。

3,000~3,500円だと、英語本を2冊も買えば普通に消えてしまうので、もうヒアリングマラソンとEJ(English Journal)を使い込むと決めてしまえば、節約にもなると思います。

なので、コスパは良いと思います。

何度も言うように質も高いことを考えると、3,000~3,500円なら安いと思います。

紙・デジタル版どちらも利用可能

ヒアリングマラソンは、まずは紙媒体で送られてくるのですが、なんとスマホやPCでも使えます。

テストコという専用サイトで、IDとパスワードを入力すれば、デジタル誌面にアクセス可能です。

PDFをダウンロードできます。

つまり、ネット環境さえあれば、どこにいても学習が可能です。

本を持ち歩きたくない人はiPadなどがあると便利かもですね。

リスニングは聞きっぱなしではなく、スクリプトを確認してシャドーイングなどをしたほうが伸びますから、デジタル版はとても便利です。

この点でも、ヒアリングマラソンのコスパは良いと感じます。

どういった人が使うべきか・使うべきではないか

全くの初心者にはおすすめしない

TOEICのリスニングで300点以上を安定的に取れない人には、まだ早いと思います。

なぜかと言うと、ヒアリングマラソン内では、初級・中級・上級とレベル分けがされていますが、初級の条件が、

  • TOEICのリスニングが300点以上
  • 英検2級

と明記されているからです。

また、語彙レベルもそこそこ高いものが含まれているので、私自身(TOEIC985点)が使っても十分に得るものがあると感じます。

よって、全くの初心者の方にはおすすめしません。

英語本で迷いたくない人

英語本を買ってはやめ、買ってはやめ、お金の無駄を続けている・・・という方にはおすすめです。

本を選ぶのも面倒だし、何をやればいいのか・・・という方は、ヒアリングマラソンを買ったら、それ以外はほとんど何も買わずに1年をヒアリングマラソンと心中しましょう。

ヒアリングマラソンは安くはありませんが、英語本へのお布施が減るので1年英語本を買わなければ、意外と節約もできます。

しかも、ヒアリングマラソンの内容をちゃんと身につけることができれば、学力の向上は間違いありません。

よって、リスニング対策でどの英語本を買うべきか迷っている方にはおすすめできます。

資格試験の英語に興味が持てない人

TOEICや英検などの資格試験の問題で勉強するのが切らな人には、ヒアリングマラソンはおすすめできます。

TOEICは日常的な英語と仕事で使えそうなフレーズが満載です。

英検はアカデミックよりなので、地球温暖化などの話が出てきます。

こういった内容に興味を持てない人は、資格試験で勉強するのはおすすめしません。

学習内容に飽きると、脳は知識の吸収を止めてしまうそうです。

なので、あまり頭にも残りません。

ヒアリングマラソンはジャンルや内容が豊富

私が今使っているヒアリングマラソンの2019年6月号の内容を載せておくと、

  1. 日常会話・インタビュー
  2. 日常会話
  3. ビジネス会話
  4. フリートーク
  5. ニュース
  6. 文学作品
  7. 映画

このように、7つジャンルがメインの素材です。

1つ1つの素材英文は、かなりの分量で、やるべきことはたくさんあります。

好きな素材を1つ選んで完璧にするのも良し、全部一通り使うのも良しです。

さらに、上記7つに加えて、

  1. ディクテーション・コンテスト
  2. マンスリーテスト

が巻末に収録されています。

一か月分を全て収集するには、かなりの時間がかかりますが、一か月分だけでもかなりのレベルアップになりそうです。

このように、ジャンルが多岐に渡りボリューミーなので、資格試験で退屈している人にはおススメできると言えます。

個人的には、20年程ですが、ずっーーーと、大学受験・英検・TOEIC・TOEFL等を教えてきたので、もう資格試験はいいかなぁ・・・と思っています。

なので、最近はこういったヒアリングマラソンなどを活用して、学力の維持向上に努めています。

資格試験の英語はもう卒業して教材に迷っている人

上記と話はやや重なりますが、私のように、ある程度資格試験の勉強は既にしてきた人は、どんな教材を使うべきか迷うと思います。

YouTubeやNetflixを使うのがベストだとは思いますが、紙やデジタルでまとまったスクリプトはありませんし、語彙注釈が付いていないのが弱点です。

和訳が公開されていたり、売られていたりするわけではありません(一応、映画だと『スクリーンプレイ』というシリーズはありますが)。

結局、大型書店に行って、どれを買うべきかわからず悩んだ挙句、適当に買って使わなくなった本が部屋の片隅に積まれていく日々、、、というのが大半ではないでしょうか。

私も割とその傾向が強いです。

私のように、英語本を毎日眺めて『どの本がいいんだ~~~』とゾンビのように生活していると、選ぶのも面倒になってきます。

かと言って勉強しないわけにはいきません。

そういった悩みがある方で、考えるのも面倒な人はヒアリングマラソンは良いのかもしれません。

個人的には、思い切って使ってみて、とても良かったと感じています。

レベルはどうか

次は、実際に使ってみて感じたことを解説していきます。

割と難しい

意外と難しいです。

中級者以上向けかなと感じます。

超初心者は買ってはいけません。挫折します。(レベルが上がったら使えば、損したことにはならないので、挫折しても後で必ず使いましょう!)

英文の構造はある程度取れたほうがよい

ニュースなどのやや難しい英文は、英文の構造が複雑なときがあります。

文法が苦手な人はちゃんと勉強しておきましょう。

英文読解と違って、物凄い難解な文章はありませんが、ある程度の構文把握力はリスニング素材を学習する上でも役に立ちます。

特に、内容がアカデミックよりの物には特に役に立ちます。

関係者は英語界では有名な人が多い

これ意外と重要だと思いますが、ヒアリングマラソン内で、教材の内容を監修をされている方、インタビューなどで出てくる方などは有名な方が多いです。

大学教授や大学講師、翻訳家や通訳の方など、多くの方が関わっているようです。

富田三穂さんは英語界隈ではよく知られている方ですし、通訳者の河合亮平さんなどはインタビューで英語で会話されていて、ヒアリングマラソンの素材にもなっています。

特に現役の通訳者が英語を話しているところを聴け、そのスクリプトを全部確認できるのは、とてもいい有益でよい機会だと感じます。

私はあんなに流暢に話すことはできないので、日本人であれだけ流暢な方の英語を聴くと、とてもモチベーションが上がります。

日本人で有名な方とは、英語関連のイベントやセミナーでも会うことができるので、ヒアリングマラソンで出会った日本人の方のイベントには積極的に参加してみると良いかもしれません。

効果的なのか

効果があるのかどうか、気になりますよね。

到達点はどれくらいか

使い方にもよりますが、毎月しっかり頑張ったら、間違いなく以下をクリアできると思います。

  • TOEICリスニングで満点を狙える
  • 英検1級のリスニングも満点を狙える
  • TOEFL/IELTSのリスニングでも高得点を狙える
  • ネイティブとの会話にかなりついて行ける

これらのレベルは十分に身につく思います。

ヒアリングマラソンを6~12か月頑張って継続し、内容をもしほぼ全て吸収したら、かなりのレベルになると思います。

効果は間違いなくある

効果はあります。

特に、

  • ナレーションではなく、ネイティブ中心のナチュラルな会話
  • 語彙レベルが割と高い

おすすめポイントは、この二点でしょうか。

特に、プロのナレーターの吹込み音声ではなく、ナチュラルな会話が多いのが特徴です。

TOEICなどのリスニングは、やや不自然な話し方のことが多く、普通の日常会話のほうが聴きやすいことさえあります。

特に、TOEICは会話中のポーズがありません。

「えー」とか、「あー」とかもほとんど無いので、どんどんと会話が流れていき、実は意外と細部を聴くのが難しんですよ。

なので、あのレベルで満点が取れるようになったら、やはりナチュラルな会話素材も学習に取り入れて行ったほうが、より早くネイティブの会話を理解できるようになります。

その点でもヒアリングマラソンの収録内容は評価できます。

リスニング以外にも効果はある

リスニングにも効果あるのはもちろんのこと、スピーキングにも役立つ表現が満載です。

英語って、実際は4技能が螺旋状にからまっていて、リスニングを訓練してもスピーキングは伸びますし、リスニングを訓練してライティング能力が上がることなんてのはざらです。

リーディングはやや特殊なので、別途訓練が必要ですが、リスニングを訓練することで、スピーキングとライティングには割と大きく効果があります。

なので、リスニングだけ鍛えてもなぁ・・・という人が使ってもマイナスはありません。

もちろん、スピーキングだけを鍛えたい人はNativecampなどのオンライン英会話を使うべきですが、

語彙力が増える

先ほども書きましたが、語彙力は意識しないと伸びません。

私自身はTOEFLを勉強していたころは2万語くらいまで努力して覚えたのですが、最近は覚えた単語がやや抜けてきまして、見たことはあるけど意味は何だったかなぁという単語が増えてきました。

やはり、語学は慣れてくるとインプットが大切なので、毎日コツコツ努力をしていないと忘れてしまう部分があります。

それが特に語彙です。

語彙暗記は維持する努力も大切なわけですね。

毎日物凄い量の英文に触れていないと、抜けていくものは必ず出てきます。

そういった努力を継続するのは本当に大変です。

継続をするには、何かを強制的に使うのが良いです。

歯磨きのように習慣化してしまえば辛くありません。

この記事で紹介してるヒアリングマラソンとEnglish Journal、NHKの実践ビジネス英語などは毎月発売されるので、買ったら次号が出るまでは頑張る。

そういったルーティーンを確立したほうが、色々と悩むよりは確実に効果があると感じます。

私自身、英語学習の方向性に悩んだ時間のほうが多いと思うのですが、この点はいいアイデアが思いつかなければ、ある意味「思考停止」してしまってOKです。

思考停止して、とりあえず毎月の課題をこなす。

特に、語彙力をキープできるのは長期的なメリットが大きいです。

学力は維持できて、さらに言うと、悩む時間を省くことができます。

その節約した時間を生活を豊かにすることに使うと良いと思います。

英語学習は下手すると泥沼ですから、コスパよく、精神的な負担にならないように継続できるようにしていきましょう。

その点で、こういう月間の教材を上手く活用するというのは悪くありません。

量があるので慣れる

ヒアリングマラソンはけっこう分量が多いです。

ここまでの分量を毎月こなして、学力が上がらないはずがありません。

しっかりこなしていれば、間違いなく学力が向上すると思います。

学習の質さえ確保しておけば、量というのは正義です。

量をこなさいと学習の効率化もできません。

量をこなして初めて気づくことが多いからです。

その点、ヒアリングマラソンは量が少なくて悩むことは絶対にないと思います。

いや、この量を全部シャドーイングしろ(しかも毎月)と言われたら、私はかなり辛いです。

それくらいの量はあります。

ちなみに、私が今使っている2019年の6月号は113ページあります。

英文が載っている部分は100ページまでくらいですが、いやーーー、結構多い。

なので、量が足りるのか不安な方は、特に心配しなくて大丈夫です。

というか英語って、少ない量の素材でも伸びますよ。

浅く広くよりは、少なく深く使ったほうが効果はあると思います。

なので、ざっと全体を使ったら、好きな素材を一か月覚えるくらいまで使うのもアリだと思います。

私自身は、全部の素材をシャドーイングができるまで使ってみましたが、大変でした。

なので、使い込む英文は全然絞っても良いと感じました。

それくらいちゃんとやろうと思うと、量は多いです。

使え切れないんじゃないの?と思った方

えーっとですね、まず、大半の方は色んな英語本にお布施されていますね。

使っていない本ってどれだけありますか?

たくさんあるのではないでしょうか。

なので、もうそれは仕方ない。

これはヒアリングマラソンにも同じことが言えるでしょう。

一応、無駄遣いにならないように対策としては以下がおすすめです。

  • 飽きたら次の月の教材を待つ
  • 1月で終わり切らないなら、終わり切るまで1冊にこだわって使う(つまり、自分のペースで使えばよい)
  • 1年で終わらせる必要はない(2年でも、3年でもよい)
  • 復習として繰り返し使うと思うと、一年分は一生分あるので、一回きりの投資で済む

英語は継続が命です。

なので、英語本などに無駄なお金を使ってしまうのは仕方ありません。

しかし、せっかくお金を投資するなら、下手な英語本よりも質が高い教材を買っておいて、自分のタイミングで使い始めればよいのです。

その質をちゃんと保っている教材としては、1000時間ヒアリングマラソンはオススメできる教材だと思います。

ヒアリングマラソンのデメリット

特にデメリットが無いのですが、唯一あるとしたら、やはりまとまった金額を払うということではないでしょうか。

ある程度大きなお金ですから、「とにかくお金をかけたくない」という人は金額的には迷うところだと思います。

また、レベルが合うか合わないかも問題になると思います。

この点は500円でサンプルを取り寄せることができますから、そちらを有効活用しましょう。

予算を気にしない方は、どの本を買うべきか迷うことに時間を無駄にするくらいなら、サクッと申し込めばいいと思います。

質に問題はないです。

ヒアリングマラソンの具体的な使い方

ステップ1

ディクテーションなど、各回にやるべきことが用意されているので、まず指示通りに取り組みましょう。

ステップ2:シャドーイング

シャドーイングを中心に訓練しましょう。

ただし、シャドーイングを始める前に、事前の仕込みが大切です。

以下をまず行いましょう。

  • 単語や熟語などの語彙を暗記徹底
  • 文構造でわからない部分は解決しておく
  • 英文を見て正確に和訳できるようにしておく

上記を必ず徹底しましょう。

その上で、シャドーイングを中心に訓練しましょう。

上記のステップを抜かしてシャドーイングをしてもあまり効果はありません。

力試し程度に行うのはもちろんOKです。

しかし、力試しをした後は、ちゃんとスクリプトを読んで、できる限り知識を吸収しましょう。

シャドーイングの到達目標ですが、気に入った素材は、

 

収録音声を追い抜いてしまう

 

ことを目標にしましょう。

シャドーイングについては以下の記事に超詳しく書いてあります。

英語シャドーイングのやり方と効果【TOEIC985/米大学元職員が解説】 『英語勉強法.jp』公式 YouTube動画 直接質問ができる&毎日更新中 ぜひチャンネル登録お願い致します(^^)/ リ...

ステップ3:気に入った素材の日→英をしてみる(英作文)

これ意外とやらない人が多いのですが、英文素材を日→英するだけでも、ライティングやスピーキングに大きな効果があります。

流暢性はやはりオンライン英会話などで直接話したほうが効果がありますが、インプットをしないと使える表現が磨かれることは少ないです。

インプットとして、リスニングやリーディングで使った素材を繰り返し使うのがベストなのですが、先程の「シャドーイング」と「英→日(英作文)」するのがベストです。

この2つだけに絞って訓練しても良いと思います。

あ、音読は必ずしましょう。というかシャドーイングに含まれていますが。

暗唱について動画で解説している記事はこちら

シャドーイング・暗唱を実践解説!どれくらまでやればいいのか暗唱をどのレベルまでやっているのか、動画で解説してみました(^^)/ 動画はこちら 暗唱に使った例文はこちら Vitami...

ただ聴くだけで、訓練をしない人は伸びません

ヒアリングマラソンに限らず、どんなに教材の質が良くても聴くだけでは伸びません。

よくあるのが、

 

何となく聞いて、内容に飽きちゃったから、あとは放置・・・

 

これだと全然伸びません。

私自身、そういう勉強をしていたのですが、全然伸びませんでした。

やはり、語彙やフレーズの暗記、文字と発音の乖離を確認して、それを自分で言えるくらい訓練をしないとリスニングは伸びません。

正直なところ、リスニングなんてのは素材は何でもOKで、ナチュラルな英語であればあるほど良いです。

それに語彙などの解説が付いていて、辞書などを引く手間が省けれるものがベターです。

ヒアリングマラソンのような質の高さが担保されている教材で、先程紹介したような訓練(スクリプトの徹底活用)をすることで伸びます。

いくら音楽をたくさん聴いても、実際にその楽器は弾けるようにはなりません。

とにかく、徹底的な訓練が必要です。

なので、『ヒアリングマラソンを買って聴いていれば伸びる』と思っている人は、どの教材を使っても伸びませんから、買うのはやめましょう。

英語学習なんて、ある程度覚悟が無いと伸びません。

逆に、『英語を絶対に頑張ろう!』と思っている方にとっては、1000時間ヒアリングマラソンは理想的な教材の一つだと思います。

まとめ

学習法で困ったら

こちらの記事にほとんど全ての技能についてまとめてあります。

『英語 勉強法』でGoogle検索1~2位

『英語 独学』でもGoogle検索1~2位

の記事です。

ぜひご活用くださいね(^^)/

高校中退でも独学で英語を話せるようになった僕が伝えたいこと英語という沼から最短で脱出する方法をまとめてみました。人生は英語以外にもたくさん楽しいことがあります。さっさと英語力を上げて英語学習から解放されましょう!...
ABOUT ME
野村勇介
英語×プログラミングを実践しているフリーランス英語講師/医学部受験に強い『JP英語塾』を運営/個人メディア『英語勉強法.jp』は月間約20万PV。高校中退でも独学で英語を克服した勉強法をまとめています/TOEIC985点,TOEFLiBT100+α/英語が苦手で困っている生徒さん1000人以上を指導した経験から、英語勉強法などを中心に記事を書いています(^^)