ブログ

映画『交渉人』から学ぶディベート・英語交渉術

今日は朝のんびりしつつ、昼前から

・リスニング

・単語カードの覚え直し

をしました。

夜は人と会う予定があるため、勉強ができませんので、サクッと記録しておきたいと思います。

今日はこの本を使ってリスニングを中心に勉強していました。DVDは別売りです。

さすがに映画英語なので、猛烈に速いです(笑)

でも、聴こえるところもありますから、いい訓練になります。

このレベルだとスクリプトはガンガン読みます。というか、読んでからのほうが効率いいくらいだと思います。

今回なぜこの本を選んだかというと、著者が「松本道弘」先生だったからです。

松本先生が若い頃どうやって英語を勉強したかが書かれているので、参考になりました。

きっと、英語の達人とはこういう人のことなのでしょう。

TOEICやTOEICのテキストを続けても良かったのですが、モチベーションの維持にも高地トレをすることにしました。

点数はあとでついてくればいいですし、試験に振り回されて学力が上がらないのは本末転倒ですから。

映画『交渉人』から学ぶディベート・英語交渉術 (Screenplay (104))/スクリーンプレイ

¥1,944
Amazon.co.jp

ABOUT ME
Kosuke
英語勉強法.jp管理人。元予備校講師。英語を話せるようになりたくて仕事を辞め、東南アジアを中心に海外ノマド生活をしています。現在は英語を使って現地で小さなビジネスを展開しつつ、たまにSkypeで授業もしています。英語の勉強法について日々研究中。海外情報など、みなさんに役立つ情報を発信していきます!
YouTube登録者増加中!

ぜひチャンネル登録お願いします(^^)/

英語の勉強法まとめはこちらのページへ

参考書ルートはこちらの記事へ(下部)