英語がデキる有名人(動画付き)

「英語がデキるようになりたい」というのは、程度の差こそあれ、誰もが根底に持っている気持ちなのだと思います。英語がデキると進学や就職で有利だし、実際に働いてからも仕事のチャンスも増えるし、海外旅行や出張も楽しいし、なんだかカッコ良いし。というように、英語がデキるメリットというのは数え切れないほどあります。英語がデキるようになりたいというモチベーションをもっと高めるために、実は英語がデキる有名人達をご紹介してみます。憧れのあの人のように英語がデキるように頑張ろうという英語学習のモチベーションアップに繋がるし、その有名人達が英語がデキるようになった背景を知るとそれが自身の英語学習のヒントにもなります。

では、早速一人一人見ていきましょう。

▼もくじ

石原さとみさん(女優)
道端ジェシカ(モデル)
菅野美穂さん(女優)
三木谷浩史さん(楽天株式会社代表取締役)
村上憲郎さん(元Google日本法人の社長)
桑田真澄(元野球選手)

石原さとみさん(女優)

映画シンゴジラで英語を話すシーンが話題になった石原さとみさん。他にも、ドラマの中で英語教師を演じたりしています。ただ単に英語がしゃべれるというのではなく、英語で演技ができるというのは英語力が高い証拠。石原さとみさんはどうやって英語をマスターしたのでしょうか。

実は、石原さんは2011年に一ヶ月ニューヨークへ語学留学に行っていたそうです。その後ブレイクしたので、短期留学をきっかけに語学力だけではなく、外見や内面も磨かれた石原さんですが、その後も英語を忘れないように自身がイメージキャラクターを務める某英会話教室に定期的に通っていたそう。英語力を飛躍的に高めるには、短期的に英語を集中して学びその後もせっかく磨いた英語力を衰えさせないように意識して英語学習を継続することが大切なのだと分かります。

 

道端ジェシカ(モデル)

モデルの道端ジェシカさんも、流暢な英語を話すことで広く知られています。父親がスペイン系アルゼンチン人とイタリア人のハーフで母親が日本人のハーフなので、英語が出来て当たり前なんじゃないのという人もいるかもしれません。ですが、生まれも育ちも福井県なので、特別な英語環境にいたというわけではないそうです。

ではどうやって英語をマスターしたのかというと、13歳の頃にモデルデビューして16歳の頃に周りにいる英語がネイティブのモデルたちと英語でコミュニケーションを取ることで英語を学んでいったとのこと。それだけではなく、海外のドラマや映画を見て字幕を日本語と英語に切り替えて繰り返し見たり、聞こえてくる英語をシャドーイングしたり、という努力も継続していたようです。

道端さんの英語マスターの秘訣は、インプットしたらアウトプットするという点に他なりません。英語はコミュニケーションの手段です。だからこそただ受身に徹してインプットするだけではなくて、それを使って誰かとコミュニケーションを取るというアウトプットすることで飛躍的に英語力を高めることが可能になるのです。

 

菅野美穂さん(女優)

女優の菅野美穂さんも、実は英語がデキるんです。これまでに旅番組などで海外に出て流暢な英語を喋ってるのがオンエアされています。実は、菅野さんは独学で英語をマスターしたそうです。帰国子女でもなく留学経験があるわけでもなく、独学でというのが凄いですね。菅野さんは淑徳大学国際コミュニケーション学部を中退されているので、大学の入学時点で英語力の素地はあったものだと思われますが、英語がデキるようになったのは、やはりご本人の努力があったようです。というのも、菅野さんは自他共に認める海外旅行好き。独身の頃は、仕事の合間に頻繁に一人で海外旅行へ行っていたみたいです。しかもメジャーどころだけではなく、マイナーな地域にも行っていたようで、買い物したり乗り物に乗ったりするために必死で英語を学んだそうです。「英語がデキるようになって、大好きな海外旅行をもっと楽しみたい」というように、英語がデキるようになった先の活用目的を明確に持つと、英語学習のモチベーションが上がるという好例ですね。

 

三木谷浩史さん(楽天株式会社代表取締役)

ビジネスで英語力が高いと評判なのが楽天の社長の三木谷浩史さんです。幼少期に数年だけアメリカで過ごしたことがあるそうですが、基本的には日本語がネイティブなので、英語の勉強を本格的に始めたのは大学を卒業して日本興業銀行(現在のみずほ銀行)に入社してハーバード大学留学を目指した時だそう。会社の始業前に会社内のラボで英語を聞いて英語力を高めたり、週に1から2回は英会話教室に通ったり、知り合いのネイティブスピーカーにマンツーマンのレッスンを依頼したり、ちょっとした合間にもウォークマンで英語を聞いたりして英語をマスターしたそうです。

三木谷浩史さんは、自身が英語をマスターできた理由は、一つには英語学習を自費で賄ったことと、二つには英語漬けの環境に身を置いたことと語っています。楽天は社内公用語を英語にしたパイオニアとも言える企業ですが、三木谷浩史さん自身もプレゼンやインタビューなどで非常に流暢な英語を話されているので、英語学習に身銭を切ること、そして英語漬けの環境を整えることは、英語をマスターするのに有効な方法論だということが分かります。

 

村上憲郎さん(元Google日本法人の社長)

※25:40くらいに飛んでください。

Google日本法人の元社長である村上憲郎さんの英語学習法がビジネスパーソンの中で話題になっています。というのも、村上さんが英語を本格的に学習し始めたのは30代から。転職がきっかけで英語を学び始め、留学経験なしで、世界的優良企業の日本法じん社長まで上り詰めたのですから、どうやって英語をマスターしたのか非常に気になるところです。

村上さんの英語学習法は、とにかく英語の本を読みとにかく英語を聞いたそうです。たくさんの量をこなすことが最重要項目で、100%聞き取れなくても、100%読んで理解できなくても、後戻りせずに集中して英語を聞き英語を読んで量をこなしたそう。さらに、英語をビジネスの場面で使いこなすために、ビジネス英語のフォーマットに沿って英語を書き、英語を話す時も事前に自作した英文を暗記して相手との会話に挑んだそう。

村上さんから学ぶビジネス英語をマスターするコツは、とにかく英語の量をこなすこと、100%を目指さないこと、そして英語を書いたり話したりする型を作ったことの3点といえます。さらに言うと、英語をツールとして活用するために、割り切るとこは割り切る、ということなのかもしれません。

 

桑田真澄(元野球選手)

※0:40くらいに飛んでください

39歳でメジャーリーグに挑戦した桑田さんは、実は20歳の頃から英語を学習し始め、30代中頃から後半にかけて本格的に英語を学習し始めたそう。高校時代からスーパースターだった桑田さんは、いつの日かメジャーリーグに挑戦する時のために何年もかけて地道な努力を続けていたのです。ストイックなことで知られる桑田さんの英語学習への姿勢もストイックそのものですね。

では、具体的にどんな勉強法をしていたかというと、チームの外国人選手と通訳なしでコミュニケーションを取ったり映画を見たりして英語力を高めたそう。さらに、コミュニケーションを取るときには失敗を恐れずに本気で取り組むこと、英語学習でわからない時は辞書をひたすら引くことが大切なのだとか。スポーツ選手らしい方法論と気持ちの組み合わせが、英語マスターに近づく秘訣なのかもしれません。

 

ここで紹介した英語ができる有名人の英語学習法の中で、自分が真似できそうなものから始めてみてくださいね。