英検1級の効率的な勉強法(まとめ)

英検1級を取るのって、なかなか簡単なことではありませんよね。

でも、効率的に学びたいのは、みなさん同じだと思います。

今回は、たったの2か月で英検1級対策ができる方法をあの有名な「ATSU」さんが公開しているのを発見しましたので、まとめてみました!

 

▼もくじ
1 英検1級にたった2ヶ月で合格する方法(ATSUさん)
2 学習開始時に必要な「英語力」と「学習時間」
3 「語彙」の勉強法
4 「読解」の勉強法
  4-1 過去問の勉強法
5 「リスニング」の勉強法

 

英検1級にたった2ヶ月で合格する方法(ATSUさん)

 

学習開始時に必要な「英語力」と「学習時間」

ATSUさんは、大学2年生のときに英検1級にたった2ヶ月の準備で合格しました。

英検1級に合格するまでの期間は、当然「学習開始時の英語力」と「1日あたりの勉強時間」によります。

ATSUさんは、英検1級にたった2ヶ月の準備で合格するためには、学習開始時に以下の英語力が必要と考えています。

・「英文法」:高校文法(大学受験)が問題なく使いこなせるレベル
・「単語」:英検準1級の語彙をほとんど全て理解しているレベル
・「会話力」:オンライン英会話等でのアウトプット期間 約半年~1年間

※ TOEICスコアでいうならば「850点~900点」のレベル

すなわち、英検1級の学習開始時に上記の英語力をもった人が、1日8時間×2ヶ月間の勉強を正しい方法で行った場合、英検1級に余裕をもって合格できると考えています。

 

「語彙」の勉強法

英検1級の1次試験は「語彙」「読解」「リスニング」「ライティング」の4パートから構成されます。ここでは主に「語彙」の勉強方法について説明します。

語彙力強化のため「でる順パス単」「文で覚える単熟語」の2つの参考書を利用しました。

見出し語だけ分かるレベルだけでなく、対義語や類義語まで理解できるレベルまで実施する必要があります。

単語の覚え方については、こちらの動画で詳しく説明していますのでご参照ください。

 

ATSUさんの場合、「でる順パス単」「文で覚える単熟語」を用いて単語を覚えた後、過去問を5回行いました。

その結果、実際の英検1級の試験(語彙パート)では、25問中22問に正解し、目標の20問正解を達成しました。

英検1級の1次試験は語彙パートが非常に難しいです。単語帳で勉強した単語が、選択肢の中で選ぶべき回答(=正解の単語)になることは必ずしも多くありません。一方で、単語帳で勉強した単語が、選択肢の中で間違った回答(=ダミーの単語)に含まれていることは多いです。そのため、正解の単語は知らないけれども、ダミーの単語は知っているというケースがたびたび現れます。つまり、四択問題で正解の単語は意味が分からないものの、残りの誤答3つの意味は分かる(英検の単語帳に載っている)ということが多いのです。そのため、英検1級の語彙パートでは、消去法による回答を効率的に利用することが合格のカギとなります。

 

「読解」の勉強法

英検1級の読解パートは、正直なところそれほど難しくないです。
英検1級の文章が読めない・意味が分からない場合、その原因としては、「単語」又は「文法」のどちらかの能力が不足していることが考えられます。今回の方法では、単語学習は上記の方法で既に完了していますので、読解ができない場合、文法能力が足りていない状態ということになります。
今回の前提条件として、英検1級の勉強開始時に、高校文法はしっかりと分かっている状態を想定していました。しかしながら、英検では高校文法でカバーされないものが多少出てきます。例えば、倒置や分詞構文などがそれにあたります。そのため、過去問を解くことにより、高校文法でカバーされていない文法に慣れる必要があります。英検1級の読解問題は背景知識があれば文章が読みやすくはなりますが、背景知識がなくても「単語」と「文法」が十分であれば読めるはずです。

 

過去問の勉強方法

過去問は時間を図って解きましょう。なお、本番で10分間の余裕を持てるように、制限時間を10分減らしてタイマーをかけてください。3日間で過去問1回分を勉強します。1日目は過去問1回分を解き、残りの時間で復習をします。2日目・3日目も復習をします。つまり、3日で1セットと考えてください。

具体的な復習方法については、こちらの動画で詳しく説明していますのでご参照ください。

 

「リスニング」の勉強法

リスニングの勉強では、シャドーイングで聞き取りの能力を高め、次に意味取りの能力を高めます。

具体的な方法については、こちらの動画で詳しく説明していますのでご参照ください。

 

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