女子会も英語で盛り上がろう♪友達との恋バナで使える英語フレーズ

女子会で定番の話題と言えば!恋愛の話ですよね。

恋愛に興味があるのは世界共通ですから、ネイティブのお友達が出来た場合も恋バナは盛り上がりやすい話題の一つです。
恋愛については友人間で話すケースが多いため、教科書では習わないようなカジュアルで若者っぽい表現もたくさん登場します。そこで今回は、友達との恋バナで使える英語フレーズをご紹介してまいりたいと思います。

▼もくじ
1.He’s in the friend’s zone.(友達以上恋人未満ってとこかな。)
2.You have a thing for him, aren’t you?(彼のこと気になってるんでしょ?)
3.We broke up.(私たち別れたの。)
4.You can see it in his eyes.(彼の目を見てれば分かるわ。)
5.He dumped me.(彼にフラれたの。)
6.英語で恋バナしてみよう♡

 

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1. He’s in the friend’s zone.(友達以上恋人未満ってとこかな。)

「彼はお友達ゾーンにいる」と述べることで、「友達以上恋人未満」というのを表すことが出来ます。気になっている男性について話しているという前提があるので「ただの友達」ではないにしても、「まだギリギリ友達の範疇を抜け出ていない」といった感じでしょうか。
この”friend’s zone”はよく出てくるワードですので、セットで覚えておくと便利です。ちなみに海外ドラマ「フレンズ」では、長い間レイチェルに想いを伝えられず友達関係が続いてしまっているロスに対して、友人のジョーイがかける言葉にもこの表現が出てきます。

レイチェル : Oh Ross, you’re so great.(ああ、ロス。あなたって本当にいい人ね。)
<レイチェルがその場を立ち去る中、コッソリはしゃぐロス>

ジョーイ: It’s never gonna happen.(それは無いな。)

ロス:What?(え、何が?)

ジョーイ: You and Rachel.(お前とレイチェルだよ。)

ロス: What? …Why not?(えっ、なんだよもう。・・・・・でもなんで?)

ジョーイ: Because you waited too long to make your move, and now you’re in the friend zone.(お前は時間をかけすぎだ。もう彼女にとってはお友達ゾーンに入っちゃってるよ。)

ロス: No, no, no. I’m not in the zone.(まさか。俺はお友達ゾーンになんていないさ。)

ジョーイ: Ross, you’re mayor of the zone.(ロス、お前はお友達ゾーンの町長さんだよ。)

→たくさん”friend’s zone”が出てきましたね。最後の”mayor of the zone”は、「ゾーンの町長(市長)」という訳になりますが、「お友達ゾーンの代表格=思いっきりお友達ゾーンに入っている」というのを表しています。

 

2. You have a thing for him, aren’t you?(彼のこと気になってるんでしょ?)

そのまま訳すと、「あなたは彼に物(事?)を持っているんでしょ?」と言う風になってしまい意味が分かりませんよね。実は“a thing”には「特別でロマンチックな感情=恋愛感情」という意味があります。単語からはなかなか想像がつかない表現なので覚えておきましょう。
ちなみに、海外ドラマ「Sex and the City」では、ミスタービッグとの不倫がやめられないキャリーが、彼とのことをサマンサに相談するときにこの表現が登場しています。

キャリー:Big and l… we have this thing.(ビッグと私には・・・特別な何かがあるのよ。)

サマンサ:It’s all about the pheromones. We’re just animals reacting to each other’s smells.(フェロモンのせいね。動物は相手の匂いに反応するようにできてるんですって。)

キャリー:I have this non-married wonderful boyfriend with all his hair, waiting for me, who smells great.(私には、いい匂いがして、独身で髪も豊かな彼氏がいるって言うのに!)

サマンサ:Don’t beat yourself up. Aidan hasn’t said “l love you” yet. Until then, you’re a free agent.(自分を責めちゃダメ。エイダンはまだ「愛してる」って言ってないんでしょ?それまではあなたはフリーエージェントなんだから。)

→サマンサ独特の考え方に驚かされますね!とにかく、強く惹きつけられる相手について”a thing”が使えるということはご理解いただけたかと思います。

 

3. We broke up.(私たち別れたの。)

“break up”「別れる」という意味なのは皆さんご存知かもしれませんね。モノが「壊れる」といったような場合にも使われますが、恋バナにおいては「別れ」を表す言葉です。
恋愛系のストーリーならほぼ必ず出てくるフレーズですが、ラブコメ映画「ウソつきは結婚の始まり」のユニークなシーンでこの表現が登場していますので、ちょっとご紹介しておきましょう。

デブリン:lan and I are breaking up.(イアンと私ね、別れようとしてるの。)

キャサリン:What? What happened?(ええ!?何があったの?)

デブリン:Well, for starters, he’s gay.(まあ、まずは・・・。彼ゲイなのよね。)

キャサリンHe’s gay?(ゲイですって?)

デブリン:I mean, look at him.(だって・・・彼を見てごらんなさいよ。)

キャサリン:…Devlin, I gotta tell you, last night, with the ass grab of the coconut, little bit of a red flag.(…デブリン、言わせてもらうとね、昨日の夜ココナッツキスゲームの時に、ちょっと危険信号だとは思ったのよね。)

→まさかの、彼がゲイだと判明して別れるパターンです。ここでは、”red flag(危険信号)”という表現も出てきていますね。危険・警戒・停止などを表す言葉として使われる単語ですので覚えておきましょう。

 

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4. You can see it in his eyes.(彼の目を見てれば分かるわ。)

自分では「彼の気持ちが分からない!」と思っていても、周囲の友達から「彼は絶対あなたのこと好きだと思うよ。バレバレだもん!」と言われて気づくことってありますよね。そんな時に使うのがこのフレーズです。
映画「キューティー・ブロンド2」の中では、主人公の友人たちが主人公カップル達の過去を振り返りながら噂話をしているシーンでこのフレーズが登場しています。

友人A:The first day they met!(この写真、2人が初めて会った日のやつだわ!)

友人B:Emmett loves her already.You can see it in his eyes.(エメットは既に彼女に夢中ね。彼の目を見ればわかるわ。)

友人A:Emmett and Elle.They’re truly Romeo and Juliet without the dying.(エメットとエル。まるで死なないロミオとジュリエットみたいだわ。)

→「ロミオとジュリエット」に例えて二人が世紀のカップルだということを言い表そうとするところがなんとも女子っぽいですね。

 

5. He dumped me.(彼にフラれたの。)

「フラれた」というのを言い表すのにもっぱら使われるのがこの”dumped”です。決して綺麗な言葉ではありませんが、あまりにも標準的に使われるようになってしまっている為ご紹介しておきましょう。
映画「10日間で男を上手にフル方法」の中では、ストーカー気質が原因でまたも男性にフラれてしまったミシェルに、友人たちがアドバイスをするシーンでこの表現が登場します。

ミシェル:l even told him that l loved him.(私、彼に愛してるっていうのも伝えたのよ。)

友人A:After how many days?(付き合って何日後に?)

ミシェル:Five, …Two. lt was how l felt. l wanted to express myself.(5日、…いえ2日。だってそう感じたんだもの。自分の気持ちは伝えておきたくて。)

友人B:Okay, well, what did he say?(オッケー、そうね。で、彼は何て?)

ミシェル:Oh, Mike didn’t have to say anything. l know that he felt the same. But then he started getting really busy, and l didn’t know where he was. So l kept calling him and calling him. He was never home…(まあ、マイクはなにも言わなかったけど、ちゃんと彼も同じ気持ちなのは分かってたから。でもそれから彼ったらとても忙しくなっちゃって、どこにいるかわかんなくなっちゃったの。それで何回も電話したんだけど、家にはずっといなくて…)

友人A:You kept calling him?(何回も電話し続けたの!?)

<中略>

ミシェル:Anyway… l know why he dumped me. l’m too fat.(とにかく…私がなんでフラれたかはわかってる。太ってるからよ。)

友人A・B:You’re not fat!(あなたは太ってない!)

→ちょっと極端ですが、しつこいタイプの人にありがちなシチュエーションですよね。はたから聞くだけでも恐ろしいほどの勢いで彼に迫ってしまっていますが、本人はそのことに全く気付いていない様子。友人たちもあきれて「あなたは太ってない!(それ以外に反省点が山ほどあるでしょうが!)」と言っていますね。

 

6. 英語で恋バナしてみよう♡

友達との恋バナで使える英語フレーズをご紹介してまいりました。結局、日本でも欧米でも話している内容は変わらないというのがよくわかりますね。友達とのカジュアルな会話ではテンポ感もとても大切ですから、興味のある作品があればぜひ視聴して、発音や会話のリズムにも注目してみてくださいね!

 

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この記事を書いた人
Writer

高校時代にイギリス留学、大学~社会人時代に2度のNY滞在を経験。大学時代には留学生チューターとして海外留学生の支援に関わる。現在のTOEICスコア800点。通訳案内士資格の取得も視野に入れながら、スキルアップに励む日々です。Twitter