【恋愛フレーズ】名シーンに学ぶ!英語のプロポーズフレーズ♡

こんにちは!寒い日が続いていますが風邪をひいたりしていませんか?

冬はクリスマスにバレンタインにとイベントが盛りだくさんです。この機会に、長く付き合ってきた彼女にいよいよプロポーズしよう!と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところで、英語のプロポーズフレーズについて、みなさんはいくつご存知ですか?一生に一度の記憶に残るフレーズだからこそ、しっかり吟味した素敵な言葉を選びたいですよね♡

そこで今回は、洋画の名シーンから英語のプロポーズフレーズをいくつかご紹介したいと思います。もし引用してみたい言葉を見つけたらぜひ使ってみてください。見るたびにプロポーズの瞬間を思い出せる、特別な一本になること間違いなしですよ♡

▼もくじ
1. フレンズ~チャンドラー&モニカ
2. ベガスの恋に勝つルール~ジャック&ジョイ
3. セックス・アンド・ザ・シティ~ビッグ&キャリー
4. ブライダル・ウォーズ~ダニエル&リヴ
5. 記憶に残る瞬間に♡プロポーズの言葉を考えよう

1. フレンズ~チャンドラー&モニカ

海外ドラマ「フレンズ」でおなじみのカップル、チャンドラー&モニカ。

両親の離婚を間近で見ていた影響で、女性との交際で深入りするのにためらいを感じていたチャンドラーが、ようやくプロポーズを決意します。サプライズに失敗したり、邪魔者が入ってきたりで、結局計画通りのプロポーズはできないのですが、だからこその自然で率直な言葉が胸を打ちます。

“I thought that it mattered what I said or where I said it. Then I realized the only thing that matters is that you, you make me happier than I ever thought I could be. And if you let me, I will spend the rest of my life trying to make you feel the same way. Monica, will you marry me?”

(俺、プロポーズって言葉やロケーションが大切だって思ってた。でも分かったんだ。たった一つの大切なことは、君が俺を、例えようもないほど幸せな気持ちにしてくれていることなんだって。だからもしよかったら、俺はこの先の人生で君に同じ気持ちを味わってもらえるよう努力していきたい。モニカ、結婚してくれる?)

・it matter~:~が重要である
・make 人~:<人>を~にする
・rest of my life:残りの人生

2. ベガスの恋に勝つルール~ジャック&ジョイ

キャメロン・ディアス(ジョイ)、アシュトン・カッチャー(ジャック)を始めとする豪華な俳優陣で有名な作品です。酔った勢いで、お互いほとんど知らないにも関わらずベガスで結婚してしまうところから物語が始まり、一時は険悪ムードにすら陥る二人ですが、次第に距離が縮まっていきます。ラストシーンの浜辺でのプロポーズは、いつも周囲の人の気持ちを優先して我慢ばかりしているジョイを思いやる、温かく優しい言葉が印象的です。

“Don’t think about anyone else and just answer this for you. Do you want to be married to me? Again?”

(他の誰でもなく自分のことだけ考えて答えてほしい。僕と結婚してくれますか?・・・もう一度。)

・anyone else:他人
・be married to~:~と結婚している

※”get married to~”は「結婚する」という動作、”be married to~”は「結婚している」という状態を表します。このセリフでは、「もう一度結婚しよう!」ではなく「結婚していた時に戻りたい」といったニュアンスで使われていますので”be married to~”のほうがしっくりきますね!ちなみに、”married”の後ろに来るのは”with”ではなく”to”ですので要注意。

3. セックス・アンド・ザ・シティ~ビッグ&キャリー

こちらもあまりに有名なカップル、ビッグ&キャリーです。長い親友期間も経て、落ち着いた大人の男女としてお付き合いをしてきたからか、始めはあまりにもビジネスライクな話し合いで結婚することを決めました。同棲する家を買うにあたって、「結婚していないと万が一別れた時権利問題が発生するのでは・・・」と心配するキャリーにビッグが持ち掛けたのです。

ビッグ:Did you want to get married?(結婚したいの?)

キャリー:Well, I didn’t think that was an option.(えっ、ええと、そんな選択肢があると思っていなかったから・・・。)

<中略>

ビッグ:I want you…so, okay.(君が欲しい。・・・だから、決まりだ。)

キャリー:So… really? We’re getting married?(え・・・本当に?私たち結婚するの?)

ビッグ:We’re getting married. Should I get you a diamond?(ああ、結婚する。ダイヤモンドがいる?)

キャリー:No. No.(いいえ。いらないわ。)

映画だとスピードが速くてついていけないかもしれませんが、文字で見ると案外簡単な表現だけで構成されていますね。お互い動揺しながら話しているので、短い会話のなかに”get married”が早口でたくさん登場するのがコミカルでおもしろいです。

しかし結局は、結婚に対する決心が固まりきっていなかったビッグが逃げ出す形で式はお流れに。ラストシーンであらためてキャリーの大切さに気付いたビッグが、王道のプロポーズをします。引用するならぜひここを♡

ビッグ:Carrie Bradshaw, love of my life…  Will you marry me?

    (キャリー・ブラッドショー、運命の女性・・・。僕と結婚してくれますか?)

「こうでなくちゃ!」と思わせてくれるプロポーズのセリフですね。やっぱり”Will you marry me?”が一番ストレートで女性の心に刺さるのかもしれません。

4. ブライダル・ウォーズ~ダニエル&リヴ

ケイト・ハドソン&アン・ハサウェイがダブル主演を務めるブライダル・ウォーズ。親友同士の二人が、同時期にプロポーズを受けてから結婚式までの日々を追いかけたラブコメディです。2組のカップルが登場するわけですが、ケイト・ハドソン演じるリヴとその彼氏ダニエルのカップルが本当にキュート!バリバリのキャリアウーマンなのに、どこか精神的に不安定な部分があるリヴを、温かい目で見守るダニエルがとても素敵なんですよね。ちなみにプロポーズの場面も、彼が指輪を隠していることに気づいたリヴが、待ちきれずにプロポーズを催促するところから始まります。笑

ダニエル:I have never met a more obnoxious, complicated, overbearing…, gorgeous, smart, sexy woman in my life. And if you had just waited until tonight….

(君みたいに感じ悪くて、複雑で、高圧的で・・・、美しくて賢くてセクシーな女性とは出会ったことがないよ。もし君が今夜まで待っていたら・・・)

ここでダニエルは指輪の箱をポケットから取り出します。ちゃんと今夜プロポーズするつもりで用意していたのです。

ダニエル:Then you wouldn’t be the woman I fell in love with because she doesn’t know how to wait. Which is fine, as long as I get to spend the rest of my life trying to catch up with her. Liv…, will you marry me?

(まあ、待てるような女性ならそれは僕の恋した女性じゃないね。だって待つことを知らない彼女だもんな。でもそれでいい。これからの人生をこの僕と一緒に過ごしてくれるならね。リヴ・・・、結婚してくれる?)

・obnoxious:感じが悪い、不快な
・complicated:複雑な、ごちゃごちゃした
・overbearing:高圧的な、威圧的な
・if+過去分詞形:もし~だったならば(仮定法過去)
・fall in love with~:~に恋をする

プロポーズを催促したリヴの行動は、女子として決してマネしてはいけないことですが笑、そんな彼女に対するこの言葉には100点を差し上げたい!というくらい素晴らしいセリフです。

相手の欠点をすべて受け入れた上で、「そんなところも好きだよ!」と言ってプロポーズされたら、ほとんどの女子はうれしくなっちゃうこと間違いなしです。(とはいっても、あまり欠点を並べ立てる方に注力しないでくださいね!)

5. 記憶に残る瞬間に♡プロポーズの言葉を考えよう

プロポーズは、一生の思い出に残る大切な瞬間。女の子が、甘く感動的な記憶として大切に胸にしまっておけるような言葉と演出で、ぜひ盛り上げてあげましょう!花束に英語のメッセージを添えるのもおすすめですよ♡今回ご紹介したものも参考にしながら、彼女が喜びそうな言葉を考えてあげてくださいね!

この記事を書いた人
Writer

九州大学経済学部卒業後、金融機関の営業職に従事。結婚を機に退職し、現在はフリーライターとして活動中。イギリスへの短期留学や学習塾での英語講師の経験をもとに、英語学習関連の記事を多数執筆している。 Twitter: @Midori_iw